日本グランプリシリーズ水戸大会の2022水戸招待が行われ、女子100mでは三浦由奈(筑波大)が優勝を飾った。
三浦は予選で向かい風1.7mという悪条件ながら11秒89で走ると、決勝でも石堂陽奈(環太平洋大)らを振り切り、11秒58(+0.6)でフィニッシュ。2019年に出した自己記録(11秒60)を0.02秒更新して優勝に花を添えた。
「石堂さんのスタートがすごい良いので、それに負けないという気持ちでがんばって、そのあとは自分の走りに集中しました」とレースを振り返った三浦。宮城・柴田高の2年生だった2018年福井国体少年A女子100mでの優勝をはじめ、中学時代から全国大会入賞の常連だったが、昨年は関東インカレや日本インカレで決勝進出を逃すなど不本意なシーズンを送った。
それでも、今季は4月の学生個人選手権の準決勝で2年ぶりの11秒6台となる11秒64(+2.0)をマークし、決勝でも4位に食い込んで復調をアピール。3年ぶりの自己新に「今後は11秒5台前半で走るのと、関東インカレ、日本選手権で優勝争いができるようにしたい」と水戸での快走をステップにさらに上を目指していく。
この他、フィールド種目を中心にグランプリ種目が実施され、男子棒高跳では江島雅紀(富士通)が5m40で3日の静岡国際に続く連勝。男子砲丸投では村上輝(日本体育施設)がセカンドベストの18m02を投げて優勝を飾った。男子走高跳の長谷川直人(新潟アルビレックスRC)は2m20をただひとりクリアした。
女子では棒高跳で竜田夏苗(ニッパツ)が4m13で快勝したほか、4位の村田蒼空(前橋女高3群馬)は高校歴代4位の4m03に成功。砲丸投は尾上和華(今村病院)が15m35で大野史佳(埼玉大)を抑えて優勝し、走高跳では七種競技が専門の大玉華鈴(日体大SMG横浜)が1m74で制した。
■水戸招待優勝者一覧
・男子
100m 森岡大地(T.G.K) 10秒56(-1.3)
走高跳 長谷川直人(新潟アルビレックスRC) 2m20
棒高跳 江島雅紀(富士通) 5m40
走幅跳 松本 陸(信州大) 7m61(+1.6)
三段跳 山下航平(ANA) 15m50(-1.2)
砲丸投 村上 輝(日本体育施設) 18m02
・女子
100m 三浦由奈(筑波大) 11秒58(+0.6)
走高跳 大玉華鈴(日体大SMG横浜) 1m74
棒高跳 竜田夏苗(ニッパツ) 4m13
走幅跳 木村美海(四国大) 6m09(+1.3)
砲丸投 尾山和華(今村病院) 15m35
◇水戸招待(5月5日/茨城・ケーズデンキスタジアム水戸)
日本グランプリシリーズ水戸大会の2022水戸招待が行われ、女子100mでは三浦由奈(筑波大)が優勝を飾った。
三浦は予選で向かい風1.7mという悪条件ながら11秒89で走ると、決勝でも石堂陽奈(環太平洋大)らを振り切り、11秒58(+0.6)でフィニッシュ。2019年に出した自己記録(11秒60)を0.02秒更新して優勝に花を添えた。
「石堂さんのスタートがすごい良いので、それに負けないという気持ちでがんばって、そのあとは自分の走りに集中しました」とレースを振り返った三浦。宮城・柴田高の2年生だった2018年福井国体少年A女子100mでの優勝をはじめ、中学時代から全国大会入賞の常連だったが、昨年は関東インカレや日本インカレで決勝進出を逃すなど不本意なシーズンを送った。
それでも、今季は4月の学生個人選手権の準決勝で2年ぶりの11秒6台となる11秒64(+2.0)をマークし、決勝でも4位に食い込んで復調をアピール。3年ぶりの自己新に「今後は11秒5台前半で走るのと、関東インカレ、日本選手権で優勝争いができるようにしたい」と水戸での快走をステップにさらに上を目指していく。
この他、フィールド種目を中心にグランプリ種目が実施され、男子棒高跳では江島雅紀(富士通)が5m40で3日の静岡国際に続く連勝。男子砲丸投では村上輝(日本体育施設)がセカンドベストの18m02を投げて優勝を飾った。男子走高跳の長谷川直人(新潟アルビレックスRC)は2m20をただひとりクリアした。
女子では棒高跳で竜田夏苗(ニッパツ)が4m13で快勝したほか、4位の村田蒼空(前橋女高3群馬)は高校歴代4位の4m03に成功。砲丸投は尾上和華(今村病院)が15m35で大野史佳(埼玉大)を抑えて優勝し、走高跳では七種競技が専門の大玉華鈴(日体大SMG横浜)が1m74で制した。
■水戸招待優勝者一覧
・男子
100m 森岡大地(T.G.K) 10秒56(-1.3)
走高跳 長谷川直人(新潟アルビレックスRC) 2m20
棒高跳 江島雅紀(富士通) 5m40
走幅跳 松本 陸(信州大) 7m61(+1.6)
三段跳 山下航平(ANA) 15m50(-1.2)
砲丸投 村上 輝(日本体育施設) 18m02
・女子
100m 三浦由奈(筑波大) 11秒58(+0.6)
走高跳 大玉華鈴(日体大SMG横浜) 1m74
棒高跳 竜田夏苗(ニッパツ) 4m13
走幅跳 木村美海(四国大) 6m09(+1.3)
砲丸投 尾山和華(今村病院) 15m35 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.06
尾崎光がインフルエンザのため世界クロカンの出場辞退
-
2026.01.06
-
2026.01.02
-
2026.01.01
-
2026.01.01
-
2026.01.03
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
-
2025.12.21
-
2025.12.14
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.06
トヨタ自動車の吉居大和が結婚! メ~テレ・アナウンサーの尾形杏奈さんと 「成長し続けられるよう努力を重ねて参ります」
1月6日、吉居大和(トヨタ自動車)が自身のSNSで、名古屋テレビ(メ~テレ)のアナウンサー・尾形杏奈さんと結婚したことを発表した。 吉居は愛知県出身の23歳。田原東部中時代から全国区で活躍し、宮城・仙台育英高ではインター […]
2026.01.06
尾崎光がインフルエンザのため世界クロカンの出場辞退
日本陸連は1月6日、第46回世界クロスカントリー選手権(1月10日/米国・タラハシー)でシニア女子10kmの日本代表に選出されていた尾崎光(シスメックス)が、インフルエンザ感染のため出場を辞退することを発表した。 尾崎は […]
2026.01.06
青学大・黒田朝日はNY駅伝初VのGMOへ!早大エースの山口智規はSGホールディングス 箱根駅伝ランナー次のステージをチェック
1月2日、3日の第102回箱根駅伝は青学大の3連覇で幕を閉じた。4年間、学生長距離界を沸かせた選手たちは競技を続ける者もいれば、引退して一般企業に就職する選手もいる。気になる箱根ランナーの進路をチェックしていく。 3連覇 […]
2026.01.06
都道府県女子駅伝のエントリー発表!兵庫・田中希実、石川・五島莉乃、群馬・不破、静岡・齋藤ら百花繚乱
皇后盃全国女子駅伝事務局は第44回全国都道府県対抗女子駅伝のエントリー選手を発表した。 各都道府県の中学から一般まで、年代別の地域トップ選手がタスキをつなぐ年に一度の“オールスター戦”に、今年も有力選手が集まった。 広告 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
