
◇第70回兵庫リレーカーニバル(4月24日/神戸総合)
日本グランプリシリーズ・兵庫リレーカーニバルの女子棒高跳。那須眞由(KAGOTANI)が地元で大ジャンプを見せた。
2019年に出した自己記録を3年ぶりに8cm更新する日本歴代4位の4m33をクリアすると、バーを2012年に我孫子智美(滋賀レイクスターズ)が作った日本記録を1cm上回る4m41に挑戦。これは惜しくもクリアならなかったが、可能性を感じさせるジャンプを見せた。
兵庫県明石市出身で、朝霧中、明石商高、園田学園女大を卒業し、所属する会社も兵庫県という社会人4年目。19年から日本選手権を2連覇していたが、昨年は連覇を止められたのをはじめ、勝ち切れない試合が続いた。今年3月の日本選手権室内でも2位。記録も昨年も一昨年も4m20を越えていたものの、その先になかなか進めなかった。
しかし、慣れ親しんだ競技場で、大きく殻を破った那須。同種目では室内を含めて日本人9人目の4m30オーバーを果たし、杭州アジア大会の選考競技会となる4月30日の木南記念に向けて、弾みをつけた。
■女子棒高跳日本歴代5傑
4m40 我孫子智美(滋賀レイクスターズ) 12.6.9
4m36 錦織 育子(三慶サービス) 06.4.29
4m35 近藤 高代(長谷川体育施設) 04.5.29
4m33 那須 眞由(KAGOTANI) 22.4.24 NEW
4m32 中野 真実(三観陸協) 11.2.13
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2019年に出した自己記録を3年ぶりに8cm更新する日本歴代4位の4m33をクリアすると、バーを2012年に我孫子智美(滋賀レイクスターズ)が作った日本記録を1cm上回る4m41に挑戦。これは惜しくもクリアならなかったが、可能性を感じさせるジャンプを見せた。
兵庫県明石市出身で、朝霧中、明石商高、園田学園女大を卒業し、所属する会社も兵庫県という社会人4年目。19年から日本選手権を2連覇していたが、昨年は連覇を止められたのをはじめ、勝ち切れない試合が続いた。今年3月の日本選手権室内でも2位。記録も昨年も一昨年も4m20を越えていたものの、その先になかなか進めなかった。
しかし、慣れ親しんだ競技場で、大きく殻を破った那須。同種目では室内を含めて日本人9人目の4m30オーバーを果たし、杭州アジア大会の選考競技会となる4月30日の木南記念に向けて、弾みをつけた。
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