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2022.04.16

東京五輪代表の伊東利来也が46秒49 棒高跳の澤は5m50でシーズンイン/マウントサック・リレー
東京五輪代表の伊東利来也が46秒49 棒高跳の澤は5m50でシーズンイン/マウントサック・リレー


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)
4月15日、米国・ロサンゼルス郊外でマウントサック・リレーの3日目が行われ、男子400mで昨年の東京五輪4×400mリレー代表の伊東利来也(住友電工)が46秒49をマークした。

3月から米国でトレーニングを続けている伊東は4月1日のシーズン初戦を47秒34で終えると、9日には100mで10秒41(+1.1)と自己記録を更新。今季は18年に出したベスト45秒79の更新と20年以来の日本選手権を目指し、順調に練習を重ねている。

また、男子棒高跳では海外初試合となった澤慎吾(きらぼし銀行)が5m50でシーズンイン。女子ハンマー投ではジョイ・マッカーサー(南カリフォルニア大)が62m34で7位に入った。

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写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) 4月15日、米国・ロサンゼルス郊外でマウントサック・リレーの3日目が行われ、男子400mで昨年の東京五輪4×400mリレー代表の伊東利来也(住友電工)が46秒49をマークした。 3月から米国でトレーニングを続けている伊東は4月1日のシーズン初戦を47秒34で終えると、9日には100mで10秒41(+1.1)と自己記録を更新。今季は18年に出したベスト45秒79の更新と20年以来の日本選手権を目指し、順調に練習を重ねている。 また、男子棒高跳では海外初試合となった澤慎吾(きらぼし銀行)が5m50でシーズンイン。女子ハンマー投ではジョイ・マッカーサー(南カリフォルニア大)が62m34で7位に入った。

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