HOME ニュース、国内

2022.04.15

3000m障害の青木涼真が8分33秒33でV リオ五輪銀のジャガー抑える/マウントサック・リレー
3000m障害の青木涼真が8分33秒33でV リオ五輪銀のジャガー抑える/マウントサック・リレー


4月14日、米国・ロサンゼルス校外のマウント・サンアントニオ・カレッジ(Mt.SAC)を舞台にしたマウントサック・リレーの2日目が行われ、男子3000m障害で東京五輪代表の青木涼真(Honda)が8分33秒33で優勝した。

16年リオ五輪銀、17年世界選手権銅メダルの実力者・E.ジャガー(米国)も出場したレースは1000mが2分58秒とスローペースに。青木は集団の前方でレースを進め、1400m過ぎから先頭に立つと、自らペースアップし、そのまま逃げ切りトップでフィニッシュした。ジャガーは8分34秒89で2位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

青木は昨年の五輪後に3000m障害から離れることも示唆していたが、「どの種目でも力をつけたい」と語り、引き続き3000m障害にも取り組んでいる。2月からはジャガーも所属するクラブチーム「バウワーマンTC」に参加し、トレーニングを重ねていた。

マウントサック・リレーは今回で62回目を数える伝統のリレーカーニバルとして知られ、米国の五輪メダリストや日本人選手も多く参加する大会。今年は16日までの日程で行われ、日本からは男子100mに小池祐貴(住友電工)、同棒高跳に山本聖途(トヨタ自動車)らがエントリーしている。

4月14日、米国・ロサンゼルス校外のマウント・サンアントニオ・カレッジ(Mt.SAC)を舞台にしたマウントサック・リレーの2日目が行われ、男子3000m障害で東京五輪代表の青木涼真(Honda)が8分33秒33で優勝した。 16年リオ五輪銀、17年世界選手権銅メダルの実力者・E.ジャガー(米国)も出場したレースは1000mが2分58秒とスローペースに。青木は集団の前方でレースを進め、1400m過ぎから先頭に立つと、自らペースアップし、そのまま逃げ切りトップでフィニッシュした。ジャガーは8分34秒89で2位だった。 青木は昨年の五輪後に3000m障害から離れることも示唆していたが、「どの種目でも力をつけたい」と語り、引き続き3000m障害にも取り組んでいる。2月からはジャガーも所属するクラブチーム「バウワーマンTC」に参加し、トレーニングを重ねていた。 マウントサック・リレーは今回で62回目を数える伝統のリレーカーニバルとして知られ、米国の五輪メダリストや日本人選手も多く参加する大会。今年は16日までの日程で行われ、日本からは男子100mに小池祐貴(住友電工)、同棒高跳に山本聖途(トヨタ自動車)らがエントリーしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.22

花村拓人氏が岩谷産業のコーチに就任 800mで全日本実業団優勝の実績

1月22日、岩谷産業は花村拓人氏が1月からコーチに就任したことを発表した。 花村氏は現在27歳。大阪・東高校から800mを中心に活躍し、高校3年時には世界ユース選手権に出場した。関学大時代は日本選手権で3年連続入賞を飾り […]

NEWS ボストン・マラソンに赤﨑暁がエントリー「気合を入れて楽しみます」女子は上杉真穂が登録

2026.01.22

ボストン・マラソンに赤﨑暁がエントリー「気合を入れて楽しみます」女子は上杉真穂が登録

ボストン・マラソンの大会主催者がプロフェッショナル選手(エリート)のエントリー選手を発表し、男子はパリ五輪6位の赤﨑暁(クラフティア)がエントリーした。 赤﨑は23年のパリ五輪MGCで2位となり、代表権をつかんだ24年パ […]

NEWS 松田瑞生 リベンジの4度目Vへ 2連覇中のエデサ、初マラソンの矢田みくにも注目/大阪国際女子マラソン

2026.01.22

松田瑞生 リベンジの4度目Vへ 2連覇中のエデサ、初マラソンの矢田みくにも注目/大阪国際女子マラソン

◇第45回大阪国際女子マラソン(1月24日/大阪・ヤンマースタジアム長居発着) MGCシリーズ2025-26女子G1の大阪国際女子マラソンが24日に行われる。ロサンゼルス五輪MGC出場権、そして今秋のアジア大会代表を懸け […]

NEWS 最後の箱根路/中大・溜池一太 エースとしての走りに納得できずも「突っ込んでいく走りができたのは成長」

2026.01.22

最後の箱根路/中大・溜池一太 エースとしての走りに納得できずも「突っ込んでいく走りができたのは成長」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「全日本よりも仕上がりは良か […]

NEWS 田母神一喜が薬王堂スポーツ未来財団代表理事就任「新しい地域スポーツの形」の実現へ

2026.01.22

田母神一喜が薬王堂スポーツ未来財団代表理事就任「新しい地域スポーツの形」の実現へ

男子中距離の田母神一喜(III F)と株式会社薬王堂ホールディングスは、「一般財団法人 薬王堂スポーツ未来財団」の立ち上げを発表し、田母神が財団の代表理事に就任したことも合わせて発表された。 薬王堂は岩手県盛岡市に本部を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top