HOME ニュース、海外

2022.04.15

女子長距離のチェプキルイが4年間の資格停止処分 薬物を使用した血液ドーピングの疑い
女子長距離のチェプキルイが4年間の資格停止処分 薬物を使用した血液ドーピングの疑い

4月13日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が女子長距離のJ.チェプキルイ(ケニア)に4年間の資格停止処分を下したことがわかった。期間は2019年6月から23年6月まで。

チュエプキルイは16年と17年の検体に血液操作があったとして、生体パスポートに基づく違反で2019年6月に暫定資格停止処分を受けていた。チェプキルイは治療のための薬を服用していたためとして不服申立を行っていたが、CASは独立不正防止機関であるアスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)が下した最初の裁定を支持したため、23年6月までの期間の資格停止が決定した。また、16年4月6日から17年8月4日までの成績が無効となる。

チェプキルイは現在33歳で、14年にはアフリカ選手権とコモンウェルスゲームスの10000mで優勝している。ケニアはAIUによりドーピングリスクの高いカテゴリーAに指定されており、ケニア人選手は世界選手権やオリンピック前の10ヵ月間に3回の競技外検査を受ける必要がある。

4月13日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が女子長距離のJ.チェプキルイ(ケニア)に4年間の資格停止処分を下したことがわかった。期間は2019年6月から23年6月まで。 チュエプキルイは16年と17年の検体に血液操作があったとして、生体パスポートに基づく違反で2019年6月に暫定資格停止処分を受けていた。チェプキルイは治療のための薬を服用していたためとして不服申立を行っていたが、CASは独立不正防止機関であるアスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)が下した最初の裁定を支持したため、23年6月までの期間の資格停止が決定した。また、16年4月6日から17年8月4日までの成績が無効となる。 チェプキルイは現在33歳で、14年にはアフリカ選手権とコモンウェルスゲームスの10000mで優勝している。ケニアはAIUによりドーピングリスクの高いカテゴリーAに指定されており、ケニア人選手は世界選手権やオリンピック前の10ヵ月間に3回の競技外検査を受ける必要がある。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.08.31

100m清水空跳10秒35、古賀ジェレミー10秒44w 前田さくら11秒60w 英国合宿中のU20世代レース出場

日本陸連U20オリンピック育成競技者の選抜メンバーによる英国合宿が8月下旬から行われ、期間中の30日にはロンドン郊外で開催されたBFTTA(BE FIT TODAY TRACK ACADEMY)オープン競技会に出場した。 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】トラックで成長示した順大・池間凛斗 「ロードも走れるところを見せたい」

2025.08.30

【学生長距離Close-upインタビュー】トラックで成長示した順大・池間凛斗 「ロードも走れるところを見せたい」

学生長距離Close-upインタビュー 池間凛斗 Ikema Riito 順大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。51回目は、順大の池間凛斗 […]

NEWS 千明龍之佑が8月末でGMOインタネットグループ退部 「3年間は貴重な経験」

2025.08.29

千明龍之佑が8月末でGMOインタネットグループ退部 「3年間は貴重な経験」

8月29日、GMOインターネットグループは8月31日付で所属する千明龍之佑が退部することをSNSで発表した。 千明は2000年生まれの25歳。群馬・東農大二高時代は、高3のインターハイ、国体の5000mでいずれも8位入賞 […]

NEWS 編集部コラム「8月も終わり」

2025.08.29

編集部コラム「8月も終わり」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

2025.08.29

【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top