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女子長距離のチェプキルイが4年間の資格停止処分 薬物を使用した血液ドーピングの疑い

4月13日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が女子長距離のJ.チェプキルイ(ケニア)に4年間の資格停止処分を下したことがわかった。期間は2019年6月から23年6月まで。

チュエプキルイは16年と17年の検体に血液操作があったとして、生体パスポートに基づく違反で2019年6月に暫定資格停止処分を受けていた。チェプキルイは治療のための薬を服用していたためとして不服申立を行っていたが、CASは独立不正防止機関であるアスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)が下した最初の裁定を支持したため、23年6月までの期間の資格停止が決定した。また、16年4月6日から17年8月4日までの成績が無効となる。

チェプキルイは現在33歳で、14年にはアフリカ選手権とコモンウェルスゲームスの10000mで優勝している。ケニアはAIUによりドーピングリスクの高いカテゴリーAに指定されており、ケニア人選手は世界選手権やオリンピック前の10ヵ月間に3回の競技外検査を受ける必要がある。

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