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20km競歩でブラジルのボンフィムがオレゴン世界選手権参加標準突破でV/WA競歩ツアー


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

世界陸連競歩ツアー・ゴールドの競技会がポジェブラディ(チェコ)で4月2日に開催され、男子20km競歩では2017年ロンドン世界選手権銅メダルのC.ボンフィム(ブラジル)が1時間18分54秒で、女子20km競歩はV.オルトゥーニョ(メキシコ)が1時間29分25秒でそれぞれ優勝した。

男子優勝のボンフィムは16年リオ五輪4位などの実績をもち、昨年の東京五輪は13位。先月マスカット(オマーン)で行われた世界競歩チーム選手権では35km競歩で8位に入賞している。女子優勝のオルトゥーニョは現在23歳で、19年のU20世界選手権の10000m競歩で4位に入っている。女子のレースには東京五輪4位のM.ペレス(スペイン)も出場し序盤は上位を争ったが、失格となった。

男女ともに上位選手は今年7月に開催されるオレゴン世界選手権の参加標準記録記録を上回っており、男子20kmでは12位までの選手が参加標準記録の1時間21分00秒以内のタイムでフィニッシュ。女子は3位までが1時間31分00の参加標準記録記録を突破した。

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