HOME 国内、大学

2022.03.13

五輪代表・青山華依が60mV!予選で日本歴代2位の7秒36「世界選手権のリレーメンバーに」
五輪代表・青山華依が60mV!予選で日本歴代2位の7秒36「世界選手権のリレーメンバーに」


◇日本選手権・室内競技(3月12、13日/大阪城ホール)

女子60mは、東京五輪女子4×100mリレー代表の青山華依(甲南大)が優勝した。予選は日本歴代2位の7秒36をマーク。決勝では7秒41とタイムを落として「悔しい」と話すが、日本代表として「負けられない」というプレッシャーのなかでしっかり勝ちきった。

広告の下にコンテンツが続きます

この冬は「ひたすらウエイトトレーニングで弱かった上半身を強化してきた」と言うように、肩周りは一回り大きくなった。自身では「まだ走りがどうなったかはわからない」とはにかむが、課題だった腕振りも力強くなった印象だ。

昨年は大学1年目でリレー代表として東京五輪に出場。「先頭で走らないといけない、と自分にプレッシャーをかけてしまうところもある」と言う。それでも、「思い切って走るしかない」と持ち前の明るさで重圧を跳ね飛ばし、地元・大阪で快走を見せ、大きな拍手が送られた。

今年の目標は出場権を持つ世界選手権4×100mリレーの「メンバーにしっかり入ること」。そのためには日本選手権でしっかりメダルを狙う。「11秒5台、4台にしっかり乗せて、その先は0.01秒ずつ縮めていきたい」。大舞台を経験して精神的にも成長を見せた大器が、さらに女子スプリントを盛り上げる。

◇日本選手権・室内競技(3月12、13日/大阪城ホール) 女子60mは、東京五輪女子4×100mリレー代表の青山華依(甲南大)が優勝した。予選は日本歴代2位の7秒36をマーク。決勝では7秒41とタイムを落として「悔しい」と話すが、日本代表として「負けられない」というプレッシャーのなかでしっかり勝ちきった。 この冬は「ひたすらウエイトトレーニングで弱かった上半身を強化してきた」と言うように、肩周りは一回り大きくなった。自身では「まだ走りがどうなったかはわからない」とはにかむが、課題だった腕振りも力強くなった印象だ。 昨年は大学1年目でリレー代表として東京五輪に出場。「先頭で走らないといけない、と自分にプレッシャーをかけてしまうところもある」と言う。それでも、「思い切って走るしかない」と持ち前の明るさで重圧を跳ね飛ばし、地元・大阪で快走を見せ、大きな拍手が送られた。 今年の目標は出場権を持つ世界選手権4×100mリレーの「メンバーにしっかり入ること」。そのためには日本選手権でしっかりメダルを狙う。「11秒5台、4台にしっかり乗せて、その先は0.01秒ずつ縮めていきたい」。大舞台を経験して精神的にも成長を見せた大器が、さらに女子スプリントを盛り上げる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.07

東海大投てき競技会の男女ハンマー投をアジア大会参考競技会に追加

日本陸連は4月6日、名古屋アジア大会に係わる参考競技会について、1大会追加したことを発表した。 アジア大会代表選考において、日本陸連は派遣設定記録を設けており、派遣設定記録は日本陸連が定める「参考競技会」で出された記録の […]

NEWS 5月6日に東京・赤坂でストリート棒高跳を開催 セイコーゴールデンGPプレイベント

2026.04.07

5月6日に東京・赤坂でストリート棒高跳を開催 セイコーゴールデンGPプレイベント

日本陸連は4月7日、セイコーゴールデングランプリのプレイベントとして5月6日に東京の赤坂で「ストリートボウタカ in 赤坂サカス」を開催することを発表した。 ゴールデングランプリは5月17日に東京・国立競技場で実施される […]

NEWS 「結果を残せないとずるずる続ける気はない」横田真人氏が語る久保凛「何をやらせても…」

2026.04.07

「結果を残せないとずるずる続ける気はない」横田真人氏が語る久保凛「何をやらせても…」

女子800m日本記録保持者の久保凛(積水化学)が4月7日に練習を公開し、今年から指導にあたる横田真人コーチが取材に応じた。 「指導者になってから長くなってきました。結果を残したいし、残せないのであればずるずると続ける気は […]

NEWS 25年日本選手権男子砲丸投優勝の森下大地が関彰商事に移籍 昨年8月に18m33の日本歴代10位

2026.04.07

25年日本選手権男子砲丸投優勝の森下大地が関彰商事に移籍 昨年8月に18m33の日本歴代10位

男子砲丸投で昨年の日本選手権を制した森下大地が、3月末で所属していたKAGOTANIを離れ、新年度から関彰商事に移籍したことが関係者への取材でわかった。 森下は兵庫県出身の31歳。滝川高ではインターハイ2位に入り、筑波大 […]

NEWS 函館ハーフに前田穂南、西山雄介、川内優輝らが招待 6月28日に開催

2026.04.07

函館ハーフに前田穂南、西山雄介、川内優輝らが招待 6月28日に開催

函館マラソンの主催者が4月7日、ハーフの部の招待選手を発表した。 招待されたのは男子9人、女子2人の計11人。女子ではマラソンで2時間18分59秒の日本記録を持つ前田穂南(天満屋グループ)が招待された。前田は24年の大阪 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top