
◇日本選手権・室内競技(3月12、13日/大阪城ホール)
女子60mは、東京五輪女子4×100mリレー代表の青山華依(甲南大)が優勝した。予選は日本歴代2位の7秒36をマーク。決勝では7秒41とタイムを落として「悔しい」と話すが、日本代表として「負けられない」というプレッシャーのなかでしっかり勝ちきった。
この冬は「ひたすらウエイトトレーニングで弱かった上半身を強化してきた」と言うように、肩周りは一回り大きくなった。自身では「まだ走りがどうなったかはわからない」とはにかむが、課題だった腕振りも力強くなった印象だ。
昨年は大学1年目でリレー代表として東京五輪に出場。「先頭で走らないといけない、と自分にプレッシャーをかけてしまうところもある」と言う。それでも、「思い切って走るしかない」と持ち前の明るさで重圧を跳ね飛ばし、地元・大阪で快走を見せ、大きな拍手が送られた。
今年の目標は出場権を持つ世界選手権4×100mリレーの「メンバーにしっかり入ること」。そのためには日本選手権でしっかりメダルを狙う。「11秒5台、4台にしっかり乗せて、その先は0.01秒ずつ縮めていきたい」。大舞台を経験して精神的にも成長を見せた大器が、さらに女子スプリントを盛り上げる。
◇日本選手権・室内競技(3月12、13日/大阪城ホール)
女子60mは、東京五輪女子4×100mリレー代表の青山華依(甲南大)が優勝した。予選は日本歴代2位の7秒36をマーク。決勝では7秒41とタイムを落として「悔しい」と話すが、日本代表として「負けられない」というプレッシャーのなかでしっかり勝ちきった。
この冬は「ひたすらウエイトトレーニングで弱かった上半身を強化してきた」と言うように、肩周りは一回り大きくなった。自身では「まだ走りがどうなったかはわからない」とはにかむが、課題だった腕振りも力強くなった印象だ。
昨年は大学1年目でリレー代表として東京五輪に出場。「先頭で走らないといけない、と自分にプレッシャーをかけてしまうところもある」と言う。それでも、「思い切って走るしかない」と持ち前の明るさで重圧を跳ね飛ばし、地元・大阪で快走を見せ、大きな拍手が送られた。
今年の目標は出場権を持つ世界選手権4×100mリレーの「メンバーにしっかり入ること」。そのためには日本選手権でしっかりメダルを狙う。「11秒5台、4台にしっかり乗せて、その先は0.01秒ずつ縮めていきたい」。大舞台を経験して精神的にも成長を見せた大器が、さらに女子スプリントを盛り上げる。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.10
廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて
-
2026.02.10
-
2026.02.09
-
2026.02.04
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.10
平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍
男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]
2026.02.10
廣中璃梨佳がアジアクロカンをケガのため辞退 アジア室内に続いて
日本陸連は2月10日、アジアクロスカントリー選手権の女子10km日本代表だった廣中璃梨佳(日本郵政グループ)の辞退を発表した。 「左大腿部骨膜炎によりコンディションが整わないため」が理由。これによる代表選手の追加や入れ替 […]
2026.02.10
日本学生ハーフ女子に名城大・村岡美玖、大東大・蔦野萌々香らエントリー
日本学生陸上競技連合は2月10日、第29回日本学生女子ハーフマラソンのエントリー選手を発表した。 5000mで15分44秒32を持つ村岡美玖(名城大3)や、大学女子駅伝で2位が続く大東大の蔦野萌々香(大東大3)、昨年の九 […]
2026.02.10
今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ 楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標
日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。 2026年は秋に名古屋で開催されるアジア […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝