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東京マラソン財団は3月4日、大会の欠場選手を発表した。
男子の招待選手では、東京マラソン連覇中のビルハヌ・レゲゼ(エチオピア)のほか、12月の福岡国際で日本人トップの2位だった細谷恭平(黒崎播磨)、小椋裕介(ヤクルト)が欠場する。
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エリート部門の男子では、木村慎(Honda)、一色恭志(GMOインターネットグループ) などの欠場を発表。同女子は大森菜月(ダイハツ)らが欠場する。

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