HOME 書籍

2017.08.16

第86回(2010年)箱根駅伝総集号「熱闘の記録」
第86回(2010年)箱根駅伝総集号「熱闘の記録」

第86回(2010年)箱根駅伝 総集号「熱闘の記録」の内容

第1回大会が1920年(大正9年)に実施されてから90年の年月が経ち,今や正月には欠かせない国民的イベントになった箱根駅伝。
本書は「月刊陸上競技」のスタッフが総動員で第86回大会の取材にあたり,都会のビルの谷間をスタートして,東海道沿線の川,海,山,湖を渡って再び都心にフィニッシュする2日間の壮大なドラマを,82ページの誌面で再現しました。箱根駅伝の魅力を余すことなくお伝えする保存版です。

主な内容

▼オールカラー
▼A4サイズでダイナミックな誌面構成
▼全10区間を15名のカメラマンが撮影した迫力満点の写真で紹介
▼チームダイジェストとして,チームごとにレポートとデータ,出場全200選手の写真を掲載
▼靑葉昌幸・関東学生陸上競技連盟会長による大会総評
▼86回大会全成績


※書店ではお買い求めになれません。

書   名 第86回箱根駅伝 総集号 「熱闘の記録」
編集・発行 (株)陸上競技社
体   裁 A4判 並製本 オールカラー 84ページ
価   格 1297円(送料・税込)
発 行 日 2010年1月

カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

郵便振替で購入する

広告の下にコンテンツが続きます

第86回(2010年)箱根駅伝 総集号「熱闘の記録」の内容

第1回大会が1920年(大正9年)に実施されてから90年の年月が経ち,今や正月には欠かせない国民的イベントになった箱根駅伝。 本書は「月刊陸上競技」のスタッフが総動員で第86回大会の取材にあたり,都会のビルの谷間をスタートして,東海道沿線の川,海,山,湖を渡って再び都心にフィニッシュする2日間の壮大なドラマを,82ページの誌面で再現しました。箱根駅伝の魅力を余すことなくお伝えする保存版です。

主な内容

▼オールカラー ▼A4サイズでダイナミックな誌面構成 ▼全10区間を15名のカメラマンが撮影した迫力満点の写真で紹介 ▼チームダイジェストとして,チームごとにレポートとデータ,出場全200選手の写真を掲載 ▼靑葉昌幸・関東学生陸上競技連盟会長による大会総評 ▼86回大会全成績
※書店ではお買い求めになれません。
書   名 第86回箱根駅伝 総集号 「熱闘の記録」
編集・発行 (株)陸上競技社
体   裁 A4判 並製本 オールカラー 84ページ
価   格 1297円(送料・税込)
発 行 日 2010年1月
カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
郵便振替で購入する

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.01

日本陸連が東京世界陸上を前に声明「誹謗中傷を許さず」「力強い声援を広げる」

日本陸連は9月1日、まもなく開幕を迎える東京世界選手権に向けて「アスリートのその存在に、これまでの全ての歩みに、力にかわる声援を。」と題した声明文を発表した。 声明文の冒頭で「自らの限界に挑み、これまで弛まぬ努力を積み重 […]

NEWS 東京2025世界陸上POPUP HANEDAが開設!羽田空港第1ターミナルに期間限定オープン

2025.09.01

東京2025世界陸上POPUP HANEDAが開設!羽田空港第1ターミナルに期間限定オープン

公益財団法人東京2025世界陸上財団は9月1日、羽田空港第1ターミナル2階に「東京2025世界陸上POPUP HANEDA」が9月2日から期間限定でオープンすることを発表した。 設置場所は羽田空港第1ターミナル2階出発ロ […]

NEWS 夏開催の九州選抜高校駅伝 小林が中盤以降独走して2時間8分30秒で制覇

2025.09.01

夏開催の九州選抜高校駅伝 小林が中盤以降独走して2時間8分30秒で制覇

第30回九重町長杯九州選抜高校駅伝が8月31日、大分県九重町の飯田高原千町無田周回コース(男子7区間42.195km)で行われ、小林(宮崎)が2時間8分30秒で2017年大会以来の優勝を遂げた。 小林は1区でトップと2秒 […]

NEWS 【男子110mJH】齋藤玲旺(倉敷一中3) 14秒07=中学歴代5位

2025.09.01

【男子110mJH】齋藤玲旺(倉敷一中3) 14秒07=中学歴代5位

8月30日、岡山県ジュニア選手権が津山市の津山陸上競技場で行われ、U20規格で行われた男子110mハードル(高さ:0.991m)において、齋藤玲旺(倉敷一中3)が14秒07(-0.6)で優勝。中学歴代では5位の好タイムと […]

NEWS 円盤投・ペターションが引退表明 東京五輪銀メダリスト「人生の大部分を占めていた競技を去るのは不思議な気持ち」

2025.09.01

円盤投・ペターションが引退表明 東京五輪銀メダリスト「人生の大部分を占めていた競技を去るのは不思議な気持ち」

男子円盤投の東京五輪銀メダリスト、S.ペターション(スウェーデン)が自身のSNSで引退を表明した。 ペターションは1994年生まれの31歳で、自己記録は22年にマークした70m42。東京五輪ではD.ストールとともにスウェ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top