
男子110mハードルで13秒06の日本記録を持つ泉谷駿介(順大)が、来春入社する住友電工で内定会見に登壇した。
泉谷は住友電工を志望した理由に「世界大会でメダルを取るためのサポートが受けられると思ったこと」を挙げる。同社には男子短距離の小池祐貴、多田修平も所属しており、「2人から刺激をもらって、競技力向上を目指せると思います」と語る。
今季は6月の日本選手権で日本記録を樹立。東京五輪では準決勝に進出し、ファイナルまであと一歩にまで迫った。「決勝進出がかなわなかったのは悔しかったですが、その経験があるから今も追い込んでトレーニングできています」と泉谷。卒業後も練習拠点は順大に置く予定で、「スタートから1台目までの7歩を安定させて、どんな状況でも決勝に行ける力を身につけていきたいです」と意気込みを話す。
社会人1年目となる2022年シーズンの最大目標はオレゴン世界選手権。「実力を発揮して決勝に進出したい。世界選手権を経験して、3年後のパリ五輪では何としてもメダルを取りたいです」と抱負を語る。また、実業団選手として「会社の名前を背負って、1本1本集中して取り組みたい。陸上教室など、社会貢献も行っていきたいです」と気持ちを新たにしていた。
今後は3月の日本選手権・室内競技(60mハードル)に向けて調整していくという。
会見には住友電工の渡辺康幸監督も同席。「個人種目でメダルに最も近い選手。伸びしろもあるので、今後は世界大会を経験していけばメダルに近づけると思う。110mハードルの知名度を上げていってほしい」と期待を寄せていた。
男子110mハードルで13秒06の日本記録を持つ泉谷駿介(順大)が、来春入社する住友電工で内定会見に登壇した。
泉谷は住友電工を志望した理由に「世界大会でメダルを取るためのサポートが受けられると思ったこと」を挙げる。同社には男子短距離の小池祐貴、多田修平も所属しており、「2人から刺激をもらって、競技力向上を目指せると思います」と語る。
今季は6月の日本選手権で日本記録を樹立。東京五輪では準決勝に進出し、ファイナルまであと一歩にまで迫った。「決勝進出がかなわなかったのは悔しかったですが、その経験があるから今も追い込んでトレーニングできています」と泉谷。卒業後も練習拠点は順大に置く予定で、「スタートから1台目までの7歩を安定させて、どんな状況でも決勝に行ける力を身につけていきたいです」と意気込みを話す。
社会人1年目となる2022年シーズンの最大目標はオレゴン世界選手権。「実力を発揮して決勝に進出したい。世界選手権を経験して、3年後のパリ五輪では何としてもメダルを取りたいです」と抱負を語る。また、実業団選手として「会社の名前を背負って、1本1本集中して取り組みたい。陸上教室など、社会貢献も行っていきたいです」と気持ちを新たにしていた。
今後は3月の日本選手権・室内競技(60mハードル)に向けて調整していくという。
会見には住友電工の渡辺康幸監督も同席。「個人種目でメダルに最も近い選手。伸びしろもあるので、今後は世界大会を経験していけばメダルに近づけると思う。110mハードルの知名度を上げていってほしい」と期待を寄せていた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
-
2026.02.10
-
2026.02.10
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.11
泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー
WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内(セルビア)が2月11日に行われるのを前にスタートリストが発表された。 男子走幅跳には110mハードル東京世界選手権代表の泉谷駿介(住友電工)がエントリーしている。泉谷は昨 […]
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]
2026.02.10
平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍
男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝