HOME ニュース、海外

2021.12.17

DLフィールド種目「ファイナル・スリー」ルール改訂 順位決定は全6回の最高記録に変更
DLフィールド種目「ファイナル・スリー」ルール改訂 順位決定は全6回の最高記録に変更

世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は12月16日、投てきと水平方向の跳躍競技(走幅跳と三段跳)において採用されている新方式・通称「ファイナル・スリー」の改訂版を発表した。イタリア・ローマでこのほど開いた総会で承認した。

これまでの「ファイナル・スリー」では、上位3人の選手について最終試技(6本目)の記録によって勝敗を決めていたが、改訂版では通常行われるルールと同様、6回のうちの最高記録で順位を決めることになる。

改訂版の「ファイナル・スリー」の実施方法としては3回目終了時点での上位8名が4、5回目の試技を行い、5回目の試技終了時点での上位3人の選手がそれぞれ1回ずつ追加の試技を行う。上位3名の順位は最終試技を含めた全6回のうちの最高記録によって決定される。5回目の試技終了から「ファイナル・スリー」の開始まで2分間の休憩を挟むことが見込まれている。

広告の下にコンテンツが続きます

また、最終試技の実施時にはその他に競技中のトラックとフィールド種目が中断され、テレビ中継でも「ファイナル・スリー」実施中の競技にフォーカスすることができることが強調されている。

世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は12月16日、投てきと水平方向の跳躍競技(走幅跳と三段跳)において採用されている新方式・通称「ファイナル・スリー」の改訂版を発表した。イタリア・ローマでこのほど開いた総会で承認した。 これまでの「ファイナル・スリー」では、上位3人の選手について最終試技(6本目)の記録によって勝敗を決めていたが、改訂版では通常行われるルールと同様、6回のうちの最高記録で順位を決めることになる。 改訂版の「ファイナル・スリー」の実施方法としては3回目終了時点での上位8名が4、5回目の試技を行い、5回目の試技終了時点での上位3人の選手がそれぞれ1回ずつ追加の試技を行う。上位3名の順位は最終試技を含めた全6回のうちの最高記録によって決定される。5回目の試技終了から「ファイナル・スリー」の開始まで2分間の休憩を挟むことが見込まれている。 また、最終試技の実施時にはその他に競技中のトラックとフィールド種目が中断され、テレビ中継でも「ファイナル・スリー」実施中の競技にフォーカスすることができることが強調されている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.30

土間董哉5000m13分39秒13のU18歴代8位!留学生も好走 ボイ・ビリス13分27秒52&簡子傑台湾新/日体大長距離競技会

第325回日体大長距離競技会兼第19回NITTAIDAI Challenge Gamesが11月30日、神奈川県横浜市の日体大健志台キャンパスで行われ、NCG男子5000mでは土間董哉(世羅高3広島)が10着ながら13分 […]

NEWS 男子5000mは三浦龍司が日本人トップ 自己4番目の13分28秒61 合田椋13分29秒41の自己新/日体大長距離競技会

2025.11.30

男子5000mは三浦龍司が日本人トップ 自己4番目の13分28秒61 合田椋13分29秒41の自己新/日体大長距離競技会

11月30日、第325回日体大長距離競技会兼第19回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)の2日目が神奈川県横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われた。NCG男子5000mでは、三浦龍司(SUBARU […]

NEWS 世界陸上34年ぶり決勝の中島佑気ジョセフ「どん底からあきらめずにやってきた1年」来年の目標は…

2025.11.30

世界陸上34年ぶり決勝の中島佑気ジョセフ「どん底からあきらめずにやってきた1年」来年の目標は…

月陸Onlineが2022年に創設した「GetsurikuAwards」。選手、ファン、メディア投票で決定する「今年最も輝きを放ったアスリート」に贈る「Crystal Athlete」には、男子400mの中島佑気ジョセフ […]

NEWS 【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏(大体大浪商高3)国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」

2025.11.30

【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏(大体大浪商高3)国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」

FOCUS! 高校生INTERVIEW 鈴木彩夏 Suzuki Ayaka 大体大浪商3大阪 活躍している高校生を紹介するこのコーナー。今回は女子やり投の鈴木彩夏選手(大体大浪商高3大阪)です。今季はインターハイ、U20 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」

2025.11.30

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第63回「アフリカへの恩返しで大輪の花」 日本には四季があり、その季節の移ろいを愛でる文化が根 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top