世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は12月16日、投てきと水平方向の跳躍競技(走幅跳と三段跳)において採用されている新方式・通称「ファイナル・スリー」の改訂版を発表した。イタリア・ローマでこのほど開いた総会で承認した。
これまでの「ファイナル・スリー」では、上位3人の選手について最終試技(6本目)の記録によって勝敗を決めていたが、改訂版では通常行われるルールと同様、6回のうちの最高記録で順位を決めることになる。
改訂版の「ファイナル・スリー」の実施方法としては3回目終了時点での上位8名が4、5回目の試技を行い、5回目の試技終了時点での上位3人の選手がそれぞれ1回ずつ追加の試技を行う。上位3名の順位は最終試技を含めた全6回のうちの最高記録によって決定される。5回目の試技終了から「ファイナル・スリー」の開始まで2分間の休憩を挟むことが見込まれている。
また、最終試技の実施時にはその他に競技中のトラックとフィールド種目が中断され、テレビ中継でも「ファイナル・スリー」実施中の競技にフォーカスすることができることが強調されている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
