世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は12月16日、投てきと水平方向の跳躍競技(走幅跳と三段跳)において採用されている新方式・通称「ファイナル・スリー」の改訂版を発表した。イタリア・ローマでこのほど開いた総会で承認した。
これまでの「ファイナル・スリー」では、上位3人の選手について最終試技(6本目)の記録によって勝敗を決めていたが、改訂版では通常行われるルールと同様、6回のうちの最高記録で順位を決めることになる。
改訂版の「ファイナル・スリー」の実施方法としては3回目終了時点での上位8名が4、5回目の試技を行い、5回目の試技終了時点での上位3人の選手がそれぞれ1回ずつ追加の試技を行う。上位3名の順位は最終試技を含めた全6回のうちの最高記録によって決定される。5回目の試技終了から「ファイナル・スリー」の開始まで2分間の休憩を挟むことが見込まれている。
また、最終試技の実施時にはその他に競技中のトラックとフィールド種目が中断され、テレビ中継でも「ファイナル・スリー」実施中の競技にフォーカスすることができることが強調されている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.30
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.30
土間董哉5000m13分39秒13のU18歴代8位!留学生も好走 ボイ・ビリス13分27秒52&簡子傑台湾新/日体大長距離競技会
第325回日体大長距離競技会兼第19回NITTAIDAI Challenge Gamesが11月30日、神奈川県横浜市の日体大健志台キャンパスで行われ、NCG男子5000mでは土間董哉(世羅高3広島)が10着ながら13分 […]
2025.11.30
男子5000mは三浦龍司が日本人トップ 自己4番目の13分28秒61 合田椋13分29秒41の自己新/日体大長距離競技会
11月30日、第325回日体大長距離競技会兼第19回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)の2日目が神奈川県横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われた。NCG男子5000mでは、三浦龍司(SUBARU […]
2025.11.30
世界陸上34年ぶり決勝の中島佑気ジョセフ「どん底からあきらめずにやってきた1年」来年の目標は…
月陸Onlineが2022年に創設した「GetsurikuAwards」。選手、ファン、メディア投票で決定する「今年最も輝きを放ったアスリート」に贈る「Crystal Athlete」には、男子400mの中島佑気ジョセフ […]
2025.11.30
【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏(大体大浪商高3)国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」
FOCUS! 高校生INTERVIEW 鈴木彩夏 Suzuki Ayaka 大体大浪商3大阪 活躍している高校生を紹介するこのコーナー。今回は女子やり投の鈴木彩夏選手(大体大浪商高3大阪)です。今季はインターハイ、U20 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025