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新谷仁美がアディダスと契約 「パリの舞台を目指す上で心強いパートナーができた」


アディダス ジャパンは12月8日、女子10000mの日本記録保持者で東京五輪にも出場した新谷仁美(積水化学)とのパートナーシップ契約に基本合意したことを発表した。今後、新谷は国内外の各大会で「アディゼロ」シリーズを中心としたアディダスのウエアとシューズを着用する。

新谷は「最大の目標であるパリの舞台を目指す上で心強いパートナーができたことは非常にうれしく、今まで以上に競技に集中できる環境を整えていただき感謝いたします」と2024年パリ五輪を目指すことを表明し、「私は競技者である以上、常に1番を勝ち取るために日々のトレーニングに励んでいます。アディダスの世界一のランニングブランドを目指す志に共感し、また最高のパフォーマンスを発揮させてくれるアディゼロとともに最速を目指すべく、目標に向かって精進していきます」とコメントを発表した。

新谷は2011年テグ世界選手権、12年ロンドン五輪、13年モスクワ世界選手権に出場したのち、2013年度で一度は現役を退いたが、2018年に現役復帰。800m元日本記録保持者の横田真人氏とタッグを組んで19年ドーハ世界選手権に出場すると、昨年はハーフマラソンと10000mで日本新、5000m14分台突入と快進撃を続け、東京五輪にも出場した。

また、同社はマラソンランナーの大塚祥平(九電工)とも契約したことを発表した。すでに契約している岩出玲亜(千葉陸協)、新谷とともに商品のキービジュアルなどに登場するという。

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