
◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着)
オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソンが行われ、細谷恭平(黒崎播磨)が日本人トップの2位に入った。2時間8分16秒をマークし、MGC出場権獲得条件である2時間10分以内をクリアして、MGC出場権第一号となった。
レースは序盤から大集団で展開。15km通過も16人で進む。20kmで元日本記録保持者の設楽悠太(Honda)が途中棄権。中間点は1時間2分41秒で通過すると、その後はやや集団がばらけ始めた。
27kmすぎになるとジェームス・ルンガル(中央発條)、マイケル・ギザエ(スズキ)とともに髙久龍(ヤクルト)、細谷、定方俊樹(三菱重工)、大塚祥平(九電工)らが先頭集団を形成。ペースメーカーが外れた30kmで髙久が海外選手2人とトップに躍り出るが、31.6kmの折り返し前に細谷、定方が追いつき、細谷が前に出た。
35kmでギザエがペースアップし、細谷、髙久が遅れる。37kmで細谷が単独2位となった。優勝はギザエで2時間7分51秒で最後のチャンピオンに。細谷が2位で続いた。3位にルンガル。4位の大塚、5位の髙久、6位の上門大祐(大塚製薬)が2時間9分以内をマークしてMGC出場権を獲得した。
細谷は茨城・水城高から中央学大を経て2018年から黒崎播磨へ。箱根駅伝では2度5区を走り区間3位と好走。2月のびわ湖毎日マラソンでは日本歴代6位の2時間6分35秒をマークして3位に入っていた。これがマラソン3レース目。
■福岡国際マラソン入賞者
1位 M.ギザエ(スズキ) 2時間7分51秒
2位 細谷恭平(黒崎播磨) 2時間8分16秒=MGC
3位 J.ルンガル(中央発條) 2時間8分25秒
4位 大塚祥平(九電工) 2時間8分33秒=MGC
5位 髙久 龍(ヤクルト) 2時間8分38秒=MGC
6位 上門大祐(大塚製薬) 2時間8分56秒=MGC
7位 二岡康平(中電工) 2時間9分14秒
8位 田口雅也(Honda) 2時間9分35秒
◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着)オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソンが行われ、細谷恭平(黒崎播磨)が日本人トップの2位に入った。2時間8分16秒をマークし、MGC出場権獲得条件である2時間10分以内をクリアして、MGC出場権第一号となった。レースは序盤から大集団で展開。15km通過も16人で進む。20kmで元日本記録保持者の設楽悠太(Honda)が途中棄権。中間点は1時間2分41秒で通過すると、その後はやや集団がばらけ始めた。27kmすぎになるとジェームス・ルンガル(中央発條)、マイケル・ギザエ(スズキ)とともに髙久龍(ヤクルト)、細谷、定方俊樹(三菱重工)、大塚祥平(九電工)らが先頭集団を形成。ペースメーカーが外れた30kmで髙久が海外選手2人とトップに躍り出るが、31.6kmの折り返し前に細谷、定方が追いつき、細谷が前に出た。35kmでギザエがペースアップし、細谷、髙久が遅れる。37kmで細谷が単独2位となった。優勝はギザエで2時間7分51秒で最後のチャンピオンに。細谷が2位で続いた。3位にルンガル。4位の大塚、5位の髙久、6位の上門大祐(大塚製薬)が2時間9分以内をマークしてMGC出場権を獲得した。細谷は茨城・水城高から中央学大を経て2018年から黒崎播磨へ。箱根駅伝では2度5区を走り区間3位と好走。2月のびわ湖毎日マラソンでは日本歴代6位の2時間6分35秒をマークして3位に入っていた。これがマラソン3レース目。■福岡国際マラソン入賞者
1位 M.ギザエ(スズキ) 2時間7分51秒
2位 細谷恭平(黒崎播磨) 2時間8分16秒=MGC
3位 J.ルンガル(中央発條) 2時間8分25秒
4位 大塚祥平(九電工) 2時間8分33秒=MGC
5位 髙久 龍(ヤクルト) 2時間8分38秒=MGC
6位 上門大祐(大塚製薬) 2時間8分56秒=MGC
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