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2021.11.08
男子・今治北が17年ぶりの都大路!女子は八幡浜が15連覇達成/愛媛県高校駅伝
愛媛県高校駅伝が11月7日、西条市ひうち陸上競技場発着で行われ、男子は今治北が2時間10分15秒で20年ぶり14回目の県制覇。記念大会の地区代表として出場した2004年以来、17年ぶりの都大路切符を手にした。
7区間42.195kmで行われた男子。1区は松山商の沖勘太郎(3年)が区間賞を獲得してリードするも、2区で今治北の水津智哉(1年)が区間1位の力走でトップへ。その後トップでアンカーの篠崎平良(2年)までしっかりとタスキをつないだ。
女子(5区間21.0975km)は全区間で八幡浜が区間賞を獲得。1区の上田琴葉(3年)は20分19秒でスタートし、その後も危なげなくタスキリレーした。八幡浜はこれで15年連続15回目の優勝と都大路切符を手にした。
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全国大会は12月26日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。
愛媛県高校駅伝が11月7日、西条市ひうち陸上競技場発着で行われ、男子は今治北が2時間10分15秒で20年ぶり14回目の県制覇。記念大会の地区代表として出場した2004年以来、17年ぶりの都大路切符を手にした。
7区間42.195kmで行われた男子。1区は松山商の沖勘太郎(3年)が区間賞を獲得してリードするも、2区で今治北の水津智哉(1年)が区間1位の力走でトップへ。その後トップでアンカーの篠崎平良(2年)までしっかりとタスキをつないだ。
女子(5区間21.0975km)は全区間で八幡浜が区間賞を獲得。1区の上田琴葉(3年)は20分19秒でスタートし、その後も危なげなくタスキリレーした。八幡浜はこれで15年連続15回目の優勝と都大路切符を手にした。
全国大会は12月26日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。
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