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ドーハ世界選手権200m銅メダルのキニョネスが死去 地元で発砲受ける

男子短距離のA.キニョネス(エクアドル)の死亡が同国のスポーツ省から発表された。32歳だった。

報道によると10月22日にエクアドルの都市・グアヤキルで友人の歌手とともにショッピングセンター付近にいたところ、駐車場内の車から発砲を受けたものとみられる。2人の射殺体が路上で発見されたことが確認されている。

キニョネスは2019年ドーハ世界選手権男子200mの銅メダリスト。12年のロンドン五輪でも7位に入っていた。100m(10秒09)、200m(19秒87)、400m(46秒28)の自己記録はいずれもエクアドルのナショナルレコード。

今年6月にドーピングの居場所情報の申告義務を怠ったとして1年間の資格停止処分を科され、東京五輪には出場していない。当件については終審していなかった。

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