月刊陸上競技が発信する陸上競技総合Webメディア

男子100m元中学記録保持者・梨本真輝が陸上人生に区切り 全中&インターハイを制覇

男子100mの元中学記録(10秒67)記録保持者である梨本真輝(NTN)が自身のSNSを更新し、17日に埼玉・熊谷で開催された県下クラブ対抗陸上競技大会兼記録会をもって現役生活に区切りをつけたことを発表した。

梨本は2008年7月の千葉県中学総体で、19年間破られなかった男子100mの中学記録を0秒01更新する10秒67をマーク。その年の全中を制すると、進学した市船橋高でも2年時にユース五輪銀メダル、3年時にはインターハイを制するなど世代を代表する選手として活躍した。

大東大進学後は全国タイトルからは遠ざかったものの、関東インカレは2年時と4年時に制覇。卒業後はNTNに所属し、2017年には1学年上の九鬼巧らと組んで4×100mリレーを制している。

身長165cmと小柄な体格を生かした抜群の加速が持ち味。12月で28歳を迎える今季は10秒87がシーズンベストで、現役ラストレースは11秒00(+4.1)だった。自己記録は市船橋高3年時の10秒38(11年)。

以下、梨本のコメント(SNSより)

今日が陸上人生最後のレースでした!良い事も悪い事も沢山あったけど、陸上を通して沢山の方々に出会う事が出来て今の僕がいると思ってます。ありがとうございます。本当に最後の方は辛かったけど、それもまた充実した陸上人生でした。みんなありがとう!!

月刊陸上競技最新号

WordPress Theme NATURAL PRESS by WEB-JOZU.com