HOME 国内、大学

2021.10.01

400mH東京五輪代表の山内大夢 来春、東邦銀行へ「地元福島でより一層頑張りたい」
400mH東京五輪代表の山内大夢 来春、東邦銀行へ「地元福島でより一層頑張りたい」


東邦銀行は10月1日、来季の加入予定選手として、男子400mハードルで東京五輪に出場し、準決勝に進出した山内大夢(早大)と、女子中距離の中村美宇(福島大)の新加入を発表した。

山内は福島県出身。会津高を卒業して早大へ。両親とともにハードラーとして地元では知られる。早大4年の今季は飛躍のシーズンとなり、5月に東京五輪の参加標準記録を突破する48秒84をマークすると、日本選手権で4位に。東京五輪代表に選出されると、3人が出場した中でただ1人、準決勝へ進出した。9月の日本インカレでは初優勝。山内は自身のSNSを更新し「地元福島で競技を続けられることに感謝して、より一層頑張りたいと思います」と決意を綴った。

広告の下にコンテンツが続きます

東邦銀行は、これまで千葉麻美(400m日本記録保持者)など数多くの女子スプリンターを育ててきた川本和久氏が監督を務める。現在は吉田真希子コーチ、天下谷真弓(旧姓・渡辺)コーチという指導体制。所属選手は100mハードルの紫村仁美や400mの松本奈菜子ら、現在も女子選手が中心だが、男子は田代優仁(ハードル)と馬場優純(走幅跳)の2選手が在籍している。

中村は郡山東高出身。今年の日本選手権800mでは8位に入っている。東邦銀行は「福島県出身の2名を迎え、より一層、チーム力を高めていけるよう精進してまいります」とコメントしている。

東邦銀行は10月1日、来季の加入予定選手として、男子400mハードルで東京五輪に出場し、準決勝に進出した山内大夢(早大)と、女子中距離の中村美宇(福島大)の新加入を発表した。 山内は福島県出身。会津高を卒業して早大へ。両親とともにハードラーとして地元では知られる。早大4年の今季は飛躍のシーズンとなり、5月に東京五輪の参加標準記録を突破する48秒84をマークすると、日本選手権で4位に。東京五輪代表に選出されると、3人が出場した中でただ1人、準決勝へ進出した。9月の日本インカレでは初優勝。山内は自身のSNSを更新し「地元福島で競技を続けられることに感謝して、より一層頑張りたいと思います」と決意を綴った。 東邦銀行は、これまで千葉麻美(400m日本記録保持者)など数多くの女子スプリンターを育ててきた川本和久氏が監督を務める。現在は吉田真希子コーチ、天下谷真弓(旧姓・渡辺)コーチという指導体制。所属選手は100mハードルの紫村仁美や400mの松本奈菜子ら、現在も女子選手が中心だが、男子は田代優仁(ハードル)と馬場優純(走幅跳)の2選手が在籍している。 中村は郡山東高出身。今年の日本選手権800mでは8位に入っている。東邦銀行は「福島県出身の2名を迎え、より一層、チーム力を高めていけるよう精進してまいります」とコメントしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.19

走高跳世界記録保持者・マフチフが室内で2m03 東京世界陸上100m銀メダリスト・トンプソンが60mで6秒52

室内競技会「デミアニウカ記念」が1月17日にウクライナで行われ、女子走高跳で世界記録(2m10)を持つY.マフチフ(ウクライナ)が2m03で優勝した。 マフチフは現在24歳。24年に世界記録を打ち立てており、同年のパリ五 […]

NEWS アレガウィが大会3連覇を達成!女子はヤヴィが2位に大差の圧勝/WAクロカンツアー

2026.01.19

アレガウィが大会3連覇を達成!女子はヤヴィが2位に大差の圧勝/WAクロカンツアー

1月18日、世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドのフアン・ムゲルサ記念エルゴイバル・クロスカントリーがスペイン・エルゴイバルで開催され、男子(9.707km)はパリ五輪10000m銀メダルのB.アレガウィ(エ […]

NEWS 宮城が2時間16分55秒の大会タイで初V! 1区・鈴木大翔が強烈区間新 福島が2位、V5狙った長野は20位/都道府県男子駅伝

2026.01.19

宮城が2時間16分55秒の大会タイで初V! 1区・鈴木大翔が強烈区間新 福島が2位、V5狙った長野は20位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

NEWS 2時間16分55秒の大会タイで初優勝の宮城 「元気を与えられるような走りがしたいと思った」/都道府県男子駅伝

2026.01.19

2時間16分55秒の大会タイで初優勝の宮城 「元気を与えられるような走りがしたいと思った」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

NEWS ハイペースの1区は3人が区間記録更新! 宮城・鈴木大翔「うぬぼれることなく頑張っていきたい」/都道府県男子駅伝

2026.01.19

ハイペースの1区は3人が区間記録更新! 宮城・鈴木大翔「うぬぼれることなく頑張っていきたい」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top