
中国全国運動会男子100mで念願の初優勝を飾った蘇炳添。写真は東京五輪
9月21日、中国・陝西省西安で開催された第14回中国全国運動会の男子100mで蘇炳添(スー・ビンチャン)が9秒95(風不明)の大会新で優勝した。2位は200mのアジア記録(19秒88)保持者の謝震業で10秒10、3位には呉智強が10秒18で続いた。
この大会は4年に1度開催される中国の大規模スポーツイベント。蘇炳添は2009年、13年、17年と出場しているが優勝は初めてだった。「この大会をオリンピックと同じくらい大切だと思ってきたので、夢を実現できてとてもうれしい。次回大会は故郷の広東省で開催されるが、正直なところ、競技ができる見込みは大きくないので今回夢をかなえることができてよかった」とのコメントが中国メディアで報じられている。
32歳の蘇炳添は今年の東京五輪の男子100m準決勝で9秒83のアジア新記録を樹立、決勝では9秒98で6位に入った。15年にアジア出身選手として初の9秒台をマークし、今回は追い風参考を含めて自身13度目の9秒台だった。
中国全国運動会男子100mで念願の初優勝を飾った蘇炳添。写真は東京五輪
9月21日、中国・陝西省西安で開催された第14回中国全国運動会の男子100mで蘇炳添(スー・ビンチャン)が9秒95(風不明)の大会新で優勝した。2位は200mのアジア記録(19秒88)保持者の謝震業で10秒10、3位には呉智強が10秒18で続いた。
この大会は4年に1度開催される中国の大規模スポーツイベント。蘇炳添は2009年、13年、17年と出場しているが優勝は初めてだった。「この大会をオリンピックと同じくらい大切だと思ってきたので、夢を実現できてとてもうれしい。次回大会は故郷の広東省で開催されるが、正直なところ、競技ができる見込みは大きくないので今回夢をかなえることができてよかった」とのコメントが中国メディアで報じられている。
32歳の蘇炳添は今年の東京五輪の男子100m準決勝で9秒83のアジア新記録を樹立、決勝では9秒98で6位に入った。15年にアジア出身選手として初の9秒台をマークし、今回は追い風参考を含めて自身13度目の9秒台だった。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.01
MGCシリーズ・男子初代王者は吉田祐也! アジア大会代表の選考最上位に
-
2026.03.01
-
2026.03.01
-
2026.03.01
2026.02.27
太田蒼生「まずはMGC出場権獲得を」果敢な挑戦見せた前回を糧に/東京マラソン
-
2026.02.24
-
2026.03.01
-
2026.02.28
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.02.24
Latest articles 最新の記事
2026.03.01
高岡寿成SD ロスへ「ファストパスチャレンジしてほしい」アジア大会選考男子は終了/東京マラソン
◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われた。大会後、日本陸連強化委員会の […]
2026.03.01
MGCシリーズ・男子初代王者は吉田祐也! アジア大会代表の選考最上位に
MGCシリーズ2025-26の男子最終戦となる東京マラソンが3月1日に行われた。この結果、吉田祐也(GMOインターネットグループ)が初代王者に輝いた。 MGCシリーズは、JMCシリーズを継承したマラソン年間王者(日本選手 […]
2026.03.01
「まさか自分が」藤村共広がMGCゲット 神奈川大卒6年目、鈴木健吾の後輩が飛躍/東京マラソン
◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われ、男子はT.タケレ(エチオピア) […]
2026.03.01
勝木隼人と川野将虎の競歩世界メダリストがPM 盛り上がり「世界陸上で終わらせたくない」任務完遂/東京マラソン
◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われた。男子競歩の勝木隼人(自衛隊体 […]
2026.03.01
コスゲイが圧巻の大会新・国内最高!「条件そろえば世界記録も」トルコ国籍で28年ロス五輪へ/東京マラソン
◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われ、女子はブリジッド・コスゲイ(ケ […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝