HOME 海外

2021.08.15

男子100mのオマニャラが9秒86のケニア新&アフリカ歴代3位タイ! 東京五輪は準決勝進出の25歳
男子100mのオマニャラが9秒86のケニア新&アフリカ歴代3位タイ! 東京五輪は準決勝進出の25歳

Kenya's Ferdinand Omurwa (L) competes in the men's 100m heats during the Tokyo 2020 Olympic Games at the Olympic Stadium in Tokyo on July 31, 2021. (Photo by Giuseppe CACACE / AFP)

14日、オーストリアで行われた競技会で、男子100mのファーディナンド・オマニャラがケニア新記録の9秒86(+0.6)で優勝した。

オマニャラは昨年までのベストが10秒32だった25歳。今年は3月に10秒01のケニア記録を樹立すると、東京五輪の準決勝では3着で決勝進出を逃しながらも10秒00(-0.1)とタイムを短縮し、その後、9秒96、9秒86と瞬く間に世界トップクラスまで躍り出た。

広告の下にコンテンツが続きます

なお、この記録は9秒84のA.シンビネ(南アフリカ)、9秒85のO.ファスバ(ナイジェリア)に次ぐアフリカ歴代3位タイにランクインする。

■男子100mアフリカ歴代5傑 ※2021年8月15日判明時点
9.84 +1.2 A.シンビネ(南アフリカ) 2021. 7. 6
9.85 +1.7 O.ファスバ(ナイジェリア) 2006. 5.12
9.86 -0.4 F.フレデリクス(ナミビア) 1996. 7. 3
9.86 +0.8 D.オドゥドゥル(ナイジェリア) 2019. 6. 7
9.86 +0.6 F.オマニャラ(ケニア) 2021. 8.14

14日、オーストリアで行われた競技会で、男子100mのファーディナンド・オマニャラがケニア新記録の9秒86(+0.6)で優勝した。 オマニャラは昨年までのベストが10秒32だった25歳。今年は3月に10秒01のケニア記録を樹立すると、東京五輪の準決勝では3着で決勝進出を逃しながらも10秒00(-0.1)とタイムを短縮し、その後、9秒96、9秒86と瞬く間に世界トップクラスまで躍り出た。 なお、この記録は9秒84のA.シンビネ(南アフリカ)、9秒85のO.ファスバ(ナイジェリア)に次ぐアフリカ歴代3位タイにランクインする。 ■男子100mアフリカ歴代5傑 ※2021年8月15日判明時点 9.84 +1.2 A.シンビネ(南アフリカ) 2021. 7. 6 9.85 +1.7 O.ファスバ(ナイジェリア) 2006. 5.12 9.86 -0.4 F.フレデリクス(ナミビア) 1996. 7. 3 9.86 +0.8 D.オドゥドゥル(ナイジェリア) 2019. 6. 7 9.86 +0.6 F.オマニャラ(ケニア) 2021. 8.14

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

NEWS 地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

2026.04.30

地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mは地元出身の山本匠真(広島大)が10秒37(-0.2)で制した。 広告の下にコンテンツが続きます チャレンジレース(セ […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

NEWS 3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

2026.04.29

3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝。8分23秒60で2位の新家裕太郎(愛三工業)とともに、名古屋アジ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top