HOME 東京五輪、日本代表、五輪
100mの山縣に走幅跳の橋岡、100mH寺田と有力選手続々登場/今日の五輪見どころ DAY2
    100mの山縣に走幅跳の橋岡、100mH寺田と有力選手続々登場/今日の五輪見どころ DAY2

    9時40分からの男子棒高跳予選には、初出場の江島雅紀(富士通)と3大会連続となる山本聖途(トヨタ自動車)が登場。前回のリオ大会では澤野大地が7位タイに入賞したが、まずは2大会連続の日本勢決勝進出に挑む。

    10時45分からの女子100mハードル予選には五輪初代表となる寺田明日香(ジャパンクリエイト)と青木益未(七十七銀行)の日本記録(12秒87)保持者2人と、12年ロンドン大会以来、2大会ぶりの木村文子(エディオン)が出場する。世界選手権では17年に木村が準決勝に進んだが、五輪では00年シドニー大会の金沢イボンヌまで遡る(当時は1次予選、2次予選を経ての準決勝)。

    広告の下にコンテンツが続きます

    夜の男子走幅跳予選(19時10分)には、城山正太郎(ゼンリン)、橋岡優輝(富士通)、津波響樹(大塚製薬)の8mトリオに目が離せない。特に19年世界選手権8位の実績を持ち、今季は8m36の自己新をマークしている橋岡は、上位入賞の可能性もある。決勝を見据えて無難に突破しておきたいところだ。

    また、2年前に日本記録(8m40)を跳んだ城山と日本歴代4位の8m23をマークした津波も、その実力を発揮できれば悠々と突破できるだろう。この種目のオリンピック決勝進出となれば1984年ロサンゼルス大会で7位入賞した臼井淳一以来となる。

    注目の男子100m予選(19時45分)には、6月に日本記録の9秒95を打ち立てた日本選手団主将・山縣亮太(セイコー)に、2年前に9秒98(日本歴代3位タイ)をマークした小池祐貴(住友電工)、今季10秒01の自己新を叩き出して、その後の日本選手権を初制覇した多田修平(住友電工)が登場する。

    3大会連続出場となる山縣は過去2大会とも準決勝に進んでいる。今回は悲願のファイナル進出を目標に、予選から弾みをつけられるか。小池と多田は五輪こそ初出場だが、世界選手権では17年に多田が、19年には小池がそれぞれ予選を突破している。3人そろって、勝負となるセミファイナルに進んでほしい。

    海外勢では女子400mハードル予選(9時00分)に6月に世界記録(51秒90)をマークしたS.マクローリン(米国)が、男子棒高跳予選には昨年、室内で世界記録の6m18を樹立したA.デュプランティス(スウェーデン)がそれぞれ登場する。

    男子100mには、6月上旬に世界歴代7位タイの9秒77をマークしたT.ブロメルをはじめとする米国勢や、前回のリオ大会銅メダルのA.ドグラス(カナダ)、9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)ら実力者が出場。予選から日本勢と激しくしのぎを削るだろう。

    男子円盤投決勝(20時15分)では安定力のあるD.ストール(スウェーデン)が優勝候補。五輪初採用となった男女混合4×400mリレー決勝(21時35分)は優勝候補の米国が予選で失格。ポーランドとオランダを中心にレースが繰り広げられるだろう。女子100mは準決勝(19時15分)と決勝(21時50分)が行われ、S.-A・フレイザー・プライスやE.トンプソン・ヘラーのジャマイカコンビのほか、予選で10秒78のアフリカ新をマークしたM.J.タルー(コートジボワール)らが五輪女王を目指す。

    9時40分からの男子棒高跳予選には、初出場の江島雅紀(富士通)と3大会連続となる山本聖途(トヨタ自動車)が登場。前回のリオ大会では澤野大地が7位タイに入賞したが、まずは2大会連続の日本勢決勝進出に挑む。10時45分からの女子100mハードル予選には五輪初代表となる寺田明日香(ジャパンクリエイト)と青木益未(七十七銀行)の日本記録(12秒87)保持者2人と、12年ロンドン大会以来、2大会ぶりの木村文子(エディオン)が出場する。世界選手権では17年に木村が準決勝に進んだが、五輪では00年シドニー大会の金沢イボンヌまで遡る(当時は1次予選、2次予選を経ての準決勝)。夜の男子走幅跳予選(19時10分)には、城山正太郎(ゼンリン)、橋岡優輝(富士通)、津波響樹(大塚製薬)の8mトリオに目が離せない。特に19年世界選手権8位の実績を持ち、今季は8m36の自己新をマークしている橋岡は、上位入賞の可能性もある。決勝を見据えて無難に突破しておきたいところだ。また、2年前に日本記録(8m40)を跳んだ城山と日本歴代4位の8m23をマークした津波も、その実力を発揮できれば悠々と突破できるだろう。この種目のオリンピック決勝進出となれば1984年ロサンゼルス大会で7位入賞した臼井淳一以来となる。 注目の男子100m予選(19時45分)には、6月に日本記録の9秒95を打ち立てた日本選手団主将・山縣亮太(セイコー)に、2年前に9秒98(日本歴代3位タイ)をマークした小池祐貴(住友電工)、今季10秒01の自己新を叩き出して、その後の日本選手権を初制覇した多田修平(住友電工)が登場する。3大会連続出場となる山縣は過去2大会とも準決勝に進んでいる。今回は悲願のファイナル進出を目標に、予選から弾みをつけられるか。小池と多田は五輪こそ初出場だが、世界選手権では17年に多田が、19年には小池がそれぞれ予選を突破している。3人そろって、勝負となるセミファイナルに進んでほしい。海外勢では女子400mハードル予選(9時00分)に6月に世界記録(51秒90)をマークしたS.マクローリン(米国)が、男子棒高跳予選には昨年、室内で世界記録の6m18を樹立したA.デュプランティス(スウェーデン)がそれぞれ登場する。男子100mには、6月上旬に世界歴代7位タイの9秒77をマークしたT.ブロメルをはじめとする米国勢や、前回のリオ大会銅メダルのA.ドグラス(カナダ)、9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)ら実力者が出場。予選から日本勢と激しくしのぎを削るだろう。男子円盤投決勝(20時15分)では安定力のあるD.ストール(スウェーデン)が優勝候補。五輪初採用となった男女混合4×400mリレー決勝(21時35分)は優勝候補の米国が予選で失格。ポーランドとオランダを中心にレースが繰り広げられるだろう。女子100mは準決勝(19時15分)と決勝(21時50分)が行われ、S.-A・フレイザー・プライスやE.トンプソン・ヘラーのジャマイカコンビのほか、予選で10秒78のアフリカ新をマークしたM.J.タルー(コートジボワール)らが五輪女王を目指す。

    次ページ:

           

    RECOMMENDED おすすめの記事

        

    Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

    Latest articles 最新の記事

    2026.11.07

    中部・北陸実業団駅伝の区間エントリー発表!トヨタ紡織は西澤侑真が2年連続4区 トヨタ自動車は1区・吉居大和、6区鈴木芽吹

    中部実業団連盟と北陸実業団連盟は11月7日、ニューイヤー駅伝の予選を兼ねた第66回中部・第55回北陸実業団対抗駅伝(11月8日)の区間エントリーを発表した。 中部では、2連覇中のトヨタ紡織が前回4区(15.5km)で区間 […]

    NEWS 1区で中国電力・菊地駿弥、中電工・相葉直紀が対決 マツダは延藤潤を6区に起用/中国実業団駅伝

    2026.11.07

    1区で中国電力・菊地駿弥、中電工・相葉直紀が対決 マツダは延藤潤を6区に起用/中国実業団駅伝

    中国実業団連盟は11月7日、第65回中国実業団対抗駅伝(11月8日/7区間80.8km)の区間エントリーを発表した。 2連覇を目指す中国電力はエースの菊地駿弥を1区(12.5km)に登録した。最長区間の6区(19km)に […]

    NEWS 編集部コラム「感動」

    2026.11.06

    編集部コラム「感動」

    毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

    NEWS 【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

    2026.11.06

    【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

    京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]

    NEWS 〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

    2026.11.06

    〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

    大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]

      SNS

      Latest Issue 最新号最新号

      2026年11月号 (10月14日発売)

      2026年11月号 (10月14日発売)

      アジア大会総特集
      駅伝プレビュー

      page top