米国・カリフォルニア州サン・ファン・カピストラーノで、3月28日に行われる中長距離の競技会「The TEN」のエントリー選手が発表されている。
同大会は世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバー大会として開催され、近年は日本だけでなく、欧米のトップランナーが参加。10000mでは全米記録をはじめ、各国のナショナル記録が誕生する大会として知られている。
今年も日本から多くの選手がエントリーし、10000m最終組(2組)には篠原倖太朗(富士通)をはじめ、岡田開成(中大)、井川龍人(旭化成)らが出場登録した。
篠原は1月のニューイヤー駅伝では3区に出場し、後方からのスタートにもかかわらず区間新記録で区間賞を獲得。2月の丸亀ハーフでは1時間1分31秒の42位と苦戦したが、今季初のトラックレースで巻き返しを図る。岡田は昨年の八王子ロングディスタンスで27分37秒06の中大記録を樹立。井川も含め、この冬はクロカンレースなどに出場してきた。
同組には川瀬翔矢(NTN)と山本歩夢(旭化成)もエントリー。1組では下尾悠真(NTN)、梅崎蓮(大塚製薬)、亀田仁一路(旭化成)が出場を予定している。
海外勢では26分57秒57がベストのW.キンケイド(米国)をはじめ、日本の競技会にも出場しているG.シン(インド)などが最終組にエントリーしている。
The TEN 男子10000m最終組エントリー選手
右は10000mもしくは5000mのベスト 川瀬翔矢(NTN) 27.46.88 S.ベダード(フランス) 27.42.00 井川龍人(旭化成) 27.39.05 篠原倖太朗(富士通) 27.35.05 山本歩夢(旭化成) 27.51.44 M.ホッペン(オランダ) 27.39.00 M.アブディ・アリ(オランダ) 13.04.05* C.ナイト(カナダ) 12.51.93* E.ギディ(アイルランド) 27.26.95 A.ビーネンフェルト(ドイツ) 27.39.82 K.ロビンソン(豪州) 12.58.38* B.リキング(米国) 13.09.31* A.ムフメド(米国) 27.03.19 M.グレード(米国) 27.16.33 E.クロス(英国) 27.43.15 G.シン(インド) 27.00.22 岡田開成(中大) 27.37.06 B.バラザ(米国) 27.37.54 T.ファファード(カナダ) 13.05.07* B.ファイ(アイルランド) 27.43.00 W.キンケイド(米国) 26.57.57 M.アブディラーヒ(ドイツ) 12.53.63* S.ビートル(英国) 13.04.99* A.カメリエーリ(米国) 27.45.82 R.レオナード(英国) 27.38.39RECOMMENDED おすすめの記事
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