
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7月2日、ドーピング規定違反の疑いで世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)から資格停止処分を受けていた女子100mハードルのリオ五輪金メダリスト、ブリアナ・マクニール(旧姓ローリンス、米国)の異議申し立てを却下した。これで処分が確定し、期間は2020年8月15日から5年間。
マクニールは17年にドーピング検査の居場所情報関連義務違反で1年間の資格停止処分を受けたが、その後に結果管理プロセス内の改ざん(tampering within the results management process)が明らかになり、今年1月に暫定的な資格停止処分が科された。2度目のドーピング規定違反となり、6月には5年間の資格停止処分が発表されたものの、これを不服としてCASに提訴していた。
2013年に12秒26(現・世界歴代4位タイ)をマークしたマクニールは、同年のモスクワ世界選手権を制し、3年後にはオリンピックチャンピオンとなった。今シーズンは6月の全米五輪選考会で2位に入って東京五輪代表を決めたものの、資格停止処分の確定で出場できなくなった。また、24年のパリ五輪も不可能となった。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7月2日、ドーピング規定違反の疑いで世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)から資格停止処分を受けていた女子100mハードルのリオ五輪金メダリスト、ブリアナ・マクニール(旧姓ローリンス、米国)の異議申し立てを却下した。これで処分が確定し、期間は2020年8月15日から5年間。
マクニールは17年にドーピング検査の居場所情報関連義務違反で1年間の資格停止処分を受けたが、その後に結果管理プロセス内の改ざん(tampering within the results management process)が明らかになり、今年1月に暫定的な資格停止処分が科された。2度目のドーピング規定違反となり、6月には5年間の資格停止処分が発表されたものの、これを不服としてCASに提訴していた。
2013年に12秒26(現・世界歴代4位タイ)をマークしたマクニールは、同年のモスクワ世界選手権を制し、3年後にはオリンピックチャンピオンとなった。今シーズンは6月の全米五輪選考会で2位に入って東京五輪代表を決めたものの、資格停止処分の確定で出場できなくなった。また、24年のパリ五輪も不可能となった。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.21
秋のアジア大会を想定して名古屋市内の特設コースでテスト競技会
2026.02.21
棒高跳・デュプランティス TV番組で自作の楽曲を初披露! 25年にアーティストデビュー
2026.02.21
U20女子は川上南海がV 都大路連覇校の新エースが最後に底力/日本選手権・アジアクロカン
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.19
-
2026.02.15
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.21
秋のアジア大会を想定して名古屋市内の特設コースでテスト競技会
第15回愛知競歩競技会(愛知陸協主催)が2月21日、愛知・名古屋市の三の丸官公庁コースで行われた。 同コースは日本陸連の公認を得て、秋の名古屋アジア大会の競歩コースとなる。近くには名古屋市のシンボルである名古屋城や愛知県 […]
2026.02.21
棒高跳・デュプランティス TV番組で自作の楽曲を初披露! 25年にアーティストデビュー
男子棒高跳で6m30の世界記録を持つA.デュプランティス(スウェーデン)が、スウェーデンのテレビ番組で自身が手がけた新曲の「Feelin’ Myself」を披露した。 デュプランティスは、棒高跳のキャリアと並 […]
2026.02.21
U20女子は川上南海がV 都大路連覇校の新エースが最後に底力/日本選手権・アジアクロカン
◇第18回アジアクロスカントリー選手権、第109回日本選手権クロスカントリー、第41回U20日本選手権クロスカントリー(2月21日/福岡・海の中道海浜公園) 第41回U20日本選手権クロスカントリーが2月21日、第18回 […]
2026.02.21
18歳ガウト・ガウトが100m10秒00! 自己新&U20オセアニア新記録でシーズンイン!
豪州・ブリスベンで2月21日、デーン・バード・スミス・シールド競技会が行われ、男子100mでガウト・ガウト(豪州)が10秒00のU20オセアニア新記録を樹立した。 ガウトは2007年12月生まれの18歳。24年のU20世 […]
2026.02.21
三浦龍司 アジア大会は5000mで目指すと表明 メイン種目に向けて「走力を上げたい」/日本選手権・アジアクロカン
◇第18回アジアクロスカントリー選手権、第109回日本選手権クロスカントリー、第41回U20日本選手権クロスカントリー(2月21日/福岡・海の中道海浜公園) 第109回日本選手権クロスカントリーが2月21日、第18回アジ […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝