HOME ニュース、海外

2021.07.03

米国最速女王シャカリ・リチャードソンが東京五輪出場できず、マリファナ陽性で1ヵ月出場停止
米国最速女王シャカリ・リチャードソンが東京五輪出場できず、マリファナ陽性で1ヵ月出場停止

米国アンチ・ドーピング機構(USADA)は7月2日、6月末の全米五輪選考会女子100mを制したシャカリ・リチャードソンが、レース後のドーピング検査でマリファナに陽性反応が出たことを受け、1ヵ月の資格停止処分を受け入れたことを発表した。同選考会は失格となり、それに伴って100mの五輪代表資格も失った。ただし、ロイター通信によると4×100mリレーの代表に入る可能性はあるという。

広告の下にコンテンツが続きます

資格停止期間は6月28日からで、競技会外であること、マリファナ使用がパフォーマンスとは無関係であること、カウンセリングプログラムを完了したことを受け、資格停止期間が1ヵ月に短縮された。

2019年に100m(10秒75)、200m(22秒17)のU20世界記録を樹立している21歳。今季は4月に世界歴代6位の10秒72をマーク。全米五輪選考会では準決勝で追い風2.6mの参考記録ながら10秒66、決勝でも2位に0秒13差をつける10秒86(-1.0)で走るなど、快進撃を続けていた。

米国アンチ・ドーピング機構(USADA)は7月2日、6月末の全米五輪選考会女子100mを制したシャカリ・リチャードソンが、レース後のドーピング検査でマリファナに陽性反応が出たことを受け、1ヵ月の資格停止処分を受け入れたことを発表した。同選考会は失格となり、それに伴って100mの五輪代表資格も失った。ただし、ロイター通信によると4×100mリレーの代表に入る可能性はあるという。 資格停止期間は6月28日からで、競技会外であること、マリファナ使用がパフォーマンスとは無関係であること、カウンセリングプログラムを完了したことを受け、資格停止期間が1ヵ月に短縮された。 2019年に100m(10秒75)、200m(22秒17)のU20世界記録を樹立している21歳。今季は4月に世界歴代6位の10秒72をマーク。全米五輪選考会では準決勝で追い風2.6mの参考記録ながら10秒66、決勝でも2位に0秒13差をつける10秒86(-1.0)で走るなど、快進撃を続けていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.02

「3日間くらいは食事も…」800m久保凛 涙の社会デビューから巻き返したプロ意識と仲間のサポート

5月30日の世田谷の競技場。日本グランプリシリーズ・MDCの男子800mで落合晃(駒大)が日本新を出すレースを見ながら「おちあーい!!!」と笑顔で大声を出して応援していたのが久保凛(積水化学)だった。1学年違うため、“先 […]

NEWS 砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

2026.06.02

砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

◇第78回北海道インカレ(5月29~31日/札幌厚別公園競技場) 北海道インカレが行われ、男子砲丸投で後藤大晴(北翔大)が15m43の北海道学生新記録で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます 昨年の北日本インカレ […]

NEWS 長野は佐久長聖勢が女子スプリント席巻 新潟・ハンマー投は帆刈暖登が64m07 福井100mはハイレベルな接戦/IH都府県大会

2026.06.02

長野は佐久長聖勢が女子スプリント席巻 新潟・ハンマー投は帆刈暖登が64m07 福井100mはハイレベルな接戦/IH都府県大会

滋賀インタ-ハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 北信越地区では6月1日までに5県が終了し、各地で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 荒谷匠人が山縣超えの100m10秒48  鳥取では石谷琉輝が5000m39年ぶり大会新/IH都府県大会

2026.06.02

荒谷匠人が山縣超えの100m10秒48 鳥取では石谷琉輝が5000m39年ぶり大会新/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。 中国地区では6月1日までに全5県大会が終了し、各地で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 原圭佑が2戦連続日本人最上位! 終盤まで先頭集団で健闘見せる/WA競歩ツアー

2026.06.01

原圭佑が2戦連続日本人最上位! 終盤まで先頭集団で健闘見せる/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの第5回国際グランプリ・マドリード競歩が5月31日にスペインで開催され、男子10km競歩で原圭佑(愛知製鋼)が39分32秒で日本人トップの4位に入った。 1週間前のラ・コルーニャ国際グ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top