HOME ニュース、海外

2021.07.02

400mHでワルホルムが46秒70!!男子トラック最古の世界記録を29年ぶりに更新!!/DLオスロ
400mHでワルホルムが46秒70!!男子トラック最古の世界記録を29年ぶりに更新!!/DLオスロ


7月1日、オスロ(ノルウェー)でダイヤモンドリーグが開催され、男子400mハードルのカールステン・ワルホルム(ノルウェー)が46秒70の世界新記録で優勝した。従来の世界記録はケヴィン・ヤング(米国)が1992年のバルセロナ五輪で出した46秒78で、男子トラック種目では最古だった。

4日前に全米五輪選考会の女子400mハードルで世界新が生まれたが、今度は男子で29年ぶりの快挙となった。ワルホルムは96年生まれの25歳で、17年ロンドン、19年ドーハと2度の世界選手権で優勝している。6月の全米五輪選考会ではライ・ベンジャミン(米国)が46秒83をマークしており、2人が激突する東京五輪ではさらなる世界記録更新があるかもしれない。

広告の下にコンテンツが続きます

また、この種目で2位に入ったA.ドス・サントス(ブラジル)は47秒38で南米のエリアレコードを更新した。

男子棒高跳では世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)が6m01の大会新で優勝。その成功後に世界新記録の6m19までバーを上げたが、この高さはクリアできなかった。

男子3000mは19年ドーハ世界選手権10000m銀メダリストのY.ケジェルチャ(エチオピア)で、今季世界最高の7分26秒25。自己ベストをマークした。女子5000mは17年ロンドン・19年ドーハ世界選手権金メダルのH.オビリ(ケニア)が14分26秒38のシーズンベストで勝利した。

7月1日、オスロ(ノルウェー)でダイヤモンドリーグが開催され、男子400mハードルのカールステン・ワルホルム(ノルウェー)が46秒70の世界新記録で優勝した。従来の世界記録はケヴィン・ヤング(米国)が1992年のバルセロナ五輪で出した46秒78で、男子トラック種目では最古だった。 4日前に全米五輪選考会の女子400mハードルで世界新が生まれたが、今度は男子で29年ぶりの快挙となった。ワルホルムは96年生まれの25歳で、17年ロンドン、19年ドーハと2度の世界選手権で優勝している。6月の全米五輪選考会ではライ・ベンジャミン(米国)が46秒83をマークしており、2人が激突する東京五輪ではさらなる世界記録更新があるかもしれない。 また、この種目で2位に入ったA.ドス・サントス(ブラジル)は47秒38で南米のエリアレコードを更新した。 男子棒高跳では世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)が6m01の大会新で優勝。その成功後に世界新記録の6m19までバーを上げたが、この高さはクリアできなかった。 男子3000mは19年ドーハ世界選手権10000m銀メダリストのY.ケジェルチャ(エチオピア)で、今季世界最高の7分26秒25。自己ベストをマークした。女子5000mは17年ロンドン・19年ドーハ世界選手権金メダルのH.オビリ(ケニア)が14分26秒38のシーズンベストで勝利した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.07

七種競技・大玉華鈴が一線退く「最後まで勝ちに行けた」3位メダルで有終 23年アジア大会代表、アジアジュニアVなど牽引/日本選手権混成

◇第110回日本選手権・混成競技(6月6、7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜:長良川) 名古屋アジア大会代表選考を兼ねた混成競技の日本選手権が行われ、女子七種競技は田中友梨(スズキ)が6050点の日本新記録を樹立して連覇 […]

NEWS レジェンド右代啓祐がデカスロン人生区切り「戦いが一つ終了した、おなかいっぱい」五輪2大会、世界陸上5回出場

2026.06.07

レジェンド右代啓祐がデカスロン人生区切り「戦いが一つ終了した、おなかいっぱい」五輪2大会、世界陸上5回出場

◇第110回日本選手権・混成競技(6月6、7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜:長良川) 名古屋アジア大会代表選考を兼ねた混成競技の日本選手権が行われ、前日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)は6245点の12位だった。 […]

NEWS 京産大がトップで節目となる50回目の伊勢路へ! 立命大は2大会ぶりの復帰/全日本大学駅伝関西地区選考会

2026.06.07

京産大がトップで節目となる50回目の伊勢路へ! 立命大は2大会ぶりの復帰/全日本大学駅伝関西地区選考会

第58回全日本大学駅伝関西学連出場大学選考会は6月7日、大阪・ヤンマーフィールド長居で行われ、京産大が合計4時間4分03秒11で2大会ぶりで最多を更新する50回目の本大会出場を決めた。 10000mのレースを4組行い、各 […]

NEWS 十種競技は奥田啓祐が4年ぶりV「現在地はここ」記録は納得いかずもケガ明け勝ちきる/日本選手権混成

2026.06.07

十種競技は奥田啓祐が4年ぶりV「現在地はここ」記録は納得いかずもケガ明け勝ちきる/日本選手権混成

◇第110回日本選手権・混成競技(6月6、7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜:長良川) 名古屋アジア大会代表選考を兼ねた混成競技の日本選手権が行われ、男子十種競技は奥田啓祐(ウィザス)が7512点で優勝した。 広告の下に […]

NEWS 七種競技・田中友梨が日本女子初の6000点超え「やっと一歩踏み出した」地元名古屋でのアジア大会代表内定/日本選手権混成

2026.06.07

七種競技・田中友梨が日本女子初の6000点超え「やっと一歩踏み出した」地元名古屋でのアジア大会代表内定/日本選手権混成

◇第110回日本選手権・混成競技(6月6、7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜:長良川) 名古屋アジア大会代表選考を兼ねた混成競技の日本選手権が行われ、女子七種競技は田中友梨(スズキ)が6050点で2連覇を果たした。日本女 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top