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女子100mのリチャードソンがドーピング検査の陽性反応の報道、優勝した全米五輪選考会失格か

6月の全米五輪選考会女子100mを制したシャカリ・リチャードソンがレース後のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示し、暫定的な失格処分となったとジャマイカの新聞「The Gleaner」が7月1日に報じた。薬物使用の事実が認められ、正式に処分が下れば、東京五輪代表は取り消しになる。

21歳のリチャードソンは2年前に100m10秒75、200m22秒17と2種目でU20世界記録を樹立。今季は4月に100mでは10秒72(現・世界歴代6位)、200mでも22秒11と自己新をマークすると、全米五輪選考会では100mを10秒86で制し、初の五輪代表を勝ち取っていた。



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