
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の2日目。女子400mで連覇中の青山聖佳(大阪成蹊大AC)を抑え、小林茉由(J.VIC)が優勝。日本歴代4位の52秒86をマークし、「調子は良かったですが52秒台はいつか出ればと思っていた記録」と自身も驚きの好記録だった。
悪い時は「コーナーでぎこちなくなる」という小林。だがこの日は青山に先行されても「スムーズに行けて、最後も腕がもげるくらい振れた」と振り返る。残り30mあたりで青山をとらえ、初Vのフィニッシュへと飛び込んだ。
東京・八王子高から日体大に進学し、卒業後も競技を継続。今は母校の八王子高で“先生”として高校生たちと一緒に汗を流す。「練習拠点を変えてから、より頑張らないと、と思って取り組んできました」。昨年から急成長を見せ、日本代表にも選出。世界リレーから日本選手権のオープンレースまで、4×400mリレーでの東京五輪代表権に向けて走った。そこに届かず、「代表があったから頑張ってこられたし、やっぱりリレーで結果を出したかった思いが強い」と小林。世界の扉を開くために「初心を忘れずに取り組みながら1位を取っていきたい」と決意を語った。
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の2日目。女子400mで連覇中の青山聖佳(大阪成蹊大AC)を抑え、小林茉由(J.VIC)が優勝。日本歴代4位の52秒86をマークし、「調子は良かったですが52秒台はいつか出ればと思っていた記録」と自身も驚きの好記録だった。
悪い時は「コーナーでぎこちなくなる」という小林。だがこの日は青山に先行されても「スムーズに行けて、最後も腕がもげるくらい振れた」と振り返る。残り30mあたりで青山をとらえ、初Vのフィニッシュへと飛び込んだ。
東京・八王子高から日体大に進学し、卒業後も競技を継続。今は母校の八王子高で“先生”として高校生たちと一緒に汗を流す。「練習拠点を変えてから、より頑張らないと、と思って取り組んできました」。昨年から急成長を見せ、日本代表にも選出。世界リレーから日本選手権のオープンレースまで、4×400mリレーでの東京五輪代表権に向けて走った。そこに届かず、「代表があったから頑張ってこられたし、やっぱりリレーで結果を出したかった思いが強い」と小林。世界の扉を開くために「初心を忘れずに取り組みながら1位を取っていきたい」と決意を語った。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.03.07
-
2026.03.06
-
2026.03.06
2026.03.01
【大会結果】東京マラソン2026(2026年3月1日)
-
2026.03.01
-
2026.02.28
-
2026.03.01
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.07
久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」
女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。 全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどん […]
2026.03.07
米国の高校2年生が100mで9秒88w! 1週間前に60m6秒59のU18世界最高記録樹立
3月6日、米国テキサス州カレッジステーションで行われたテキサスA&M大ブルーボネット招待の男子100m予選で、高校2年生のディロン・ミッチェル(米国)が9秒88(+5.8)をマークした。 ミッチェルは2009年 […]
2026.03.07
山縣亮太が100m10秒10w 参考記録ながら屋外初戦で好タイム 走幅跳・秦澄美鈴6m56w
沖縄県春季記録会の1日目が3月7日、沖縄市の沖縄県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100mで日本記録(9秒95)保持者の山縣亮太(セイコー)が10秒10(+4.4)をマークし、全体のトップタイムを叩き出した。 山縣は […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝