HOME ニュース、海外

2021.05.31

ワーナーが十種競技で世界歴代4位の8995点/ハイポ・ミーティング
ワーナーが十種競技で世界歴代4位の8995点/ハイポ・ミーティング


5月29日と30日にオーストリア・ゲツィスで開催された世界陸連混成競技チャレンジのハイポ・ミーティング(Hypo-Meeting / World Athletics Challenge Combined Events meeting)の男子十種競技で、D.ワーナー(カナダ)が世界歴代4位となる8995点で優勝を飾った。種目別の内訳は10秒14(+0.7)、8m28(+1.2)、14m31、2m09、47秒90-13秒36(+0.9)、48m43、4m80、59m46、4分25秒19。

1日目の走幅跳では8m28の自己新をマークし、単独種目でのカナダ記録も更新。また、これは十種競技における走幅跳の世界最高記録だった。110mハードル(13秒36)でも自らが保持していた種目別世界最高記録を更新した(単独種目での自己ベストは13秒27、15年)。

広告の下にコンテンツが続きます

ワーナーは1989年生まれの31歳。15年北京世界選手権銀メダルなど、五輪・世界選手権で6回入賞、うち4回はメダルを獲得しているが、優勝経験はない。東京五輪では世界記録保持者・K.マイヤー(フランス)との対決に注目が集まりそうだ。

■男子十種競技世界歴代5傑
9126 K.マイヤー(フランス)    2018. 9.16
9045 A.イートン(米国)      2015. 8.29
9026 R.シェブルレ(チェコ)    2001. 5.27
8995 D.ワーナー(カナダ)     2021. 5.30
8994 T.ドヴォルジャーク(チェコ) 1999. 7. 4

5月29日と30日にオーストリア・ゲツィスで開催された世界陸連混成競技チャレンジのハイポ・ミーティング(Hypo-Meeting / World Athletics Challenge Combined Events meeting)の男子十種競技で、D.ワーナー(カナダ)が世界歴代4位となる8995点で優勝を飾った。種目別の内訳は10秒14(+0.7)、8m28(+1.2)、14m31、2m09、47秒90-13秒36(+0.9)、48m43、4m80、59m46、4分25秒19。 1日目の走幅跳では8m28の自己新をマークし、単独種目でのカナダ記録も更新。また、これは十種競技における走幅跳の世界最高記録だった。110mハードル(13秒36)でも自らが保持していた種目別世界最高記録を更新した(単独種目での自己ベストは13秒27、15年)。 ワーナーは1989年生まれの31歳。15年北京世界選手権銀メダルなど、五輪・世界選手権で6回入賞、うち4回はメダルを獲得しているが、優勝経験はない。東京五輪では世界記録保持者・K.マイヤー(フランス)との対決に注目が集まりそうだ。 ■男子十種競技世界歴代5傑 9126 K.マイヤー(フランス)    2018. 9.16 9045 A.イートン(米国)      2015. 8.29 9026 R.シェブルレ(チェコ)    2001. 5.27 8995 D.ワーナー(カナダ)     2021. 5.30 8994 T.ドヴォルジャーク(チェコ) 1999. 7. 4

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.09

編集部コラム「あだち充みたいになりたい!」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 【女子棒高跳】松浦清愛(久御山高2京都) 4m10=U18日本タイ&高校歴代4位タイ

2026.05.09

【女子棒高跳】松浦清愛(久御山高2京都) 4m10=U18日本タイ&高校歴代4位タイ

国スポ京都府第1次選考会の初日が5月9日に、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、女子棒高跳で松浦清愛(久御山高2京都)が4m10のU18日本タイ記録をマークした。 昨年のU16大会で優勝している松浦は、3m50を1回 […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が米国で8m27w 公認でも8m09をジャンプ

2026.05.09

走幅跳・橋岡優輝が米国で8m27w 公認でも8m09をジャンプ

米国カリフォルニア州アズサで5月8日、フランソン・ラストチャレンジ競技会が行われ、男子走幅跳で橋岡優輝(富士通)が8m27(+2.2)で優勝した。 橋岡は1回目で8m09(+0.5)を跳ぶと、2回目に8m24(+2.6) […]

NEWS 名古屋アジア大会懸けた“一発勝負”10000m選考レースに鈴木芽吹、田中希実ら

2026.05.08

名古屋アジア大会懸けた“一発勝負”10000m選考レースに鈴木芽吹、田中希実ら

名古屋アジア大会代表選考において、男女10000mの最重要競技会に設定されている木南記念が5月10日にヤンマースタジアム長居で行われる。 32年ぶり自国開催となるアジア大会。各種目の代表枠は最大で男女各2名となるが、昨年 […]

NEWS ラ・コルーニャ国際グランプリに藤井菜々子、勝木隼人らがエントリー 海外勢もボンフィム、ペレスらトップが参戦/WA競歩ツアー

2026.05.08

ラ・コルーニャ国際グランプリに藤井菜々子、勝木隼人らがエントリー 海外勢もボンフィム、ペレスらトップが参戦/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの第39回ラ・コルーニャ国際グランプリ(スペイン/5月23日)のエントリーが発表され、日本からは東京世界選手権メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学校)、藤井菜々子(エディオン)らがエント […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top