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2021.05.21

男子400mで史上初の43秒台をマークしたリー・エバンス氏が74歳で死去

男子400mの元世界記録保持者、リー・エバンス氏(米国)が5月19日に亡くなった。74歳だった。エバンス氏は5月はじめに脳卒中で倒れ、ナイジェリアの病院で死去したと現地メディアは報じている。

エバンス氏は1968年メキシコ五輪で史上初の43秒台(43秒86)をマークし、当時の世界記録を塗り替えて金メダルを獲得した。この記録は88年にブッチ・レイノルズ(米国)が43秒29を出すまで、20年間破られることがなかった。また、メキシコ五輪では男子4×400mリレーにも出場し、米国チームに金メダルをもたらした。

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現役引退後は、ナイジェリア、サウジアラビアのナショナルチームやワシントン大学のコーチを務めるなど、世界中で数多くのコーチングやアドバイザリーとして活躍していた。

男子400mの元世界記録保持者、リー・エバンス氏(米国)が5月19日に亡くなった。74歳だった。エバンス氏は5月はじめに脳卒中で倒れ、ナイジェリアの病院で死去したと現地メディアは報じている。 エバンス氏は1968年メキシコ五輪で史上初の43秒台(43秒86)をマークし、当時の世界記録を塗り替えて金メダルを獲得した。この記録は88年にブッチ・レイノルズ(米国)が43秒29を出すまで、20年間破られることがなかった。また、メキシコ五輪では男子4×400mリレーにも出場し、米国チームに金メダルをもたらした。 現役引退後は、ナイジェリア、サウジアラビアのナショナルチームやワシントン大学のコーチを務めるなど、世界中で数多くのコーチングやアドバイザリーとして活躍していた。

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