HOME ニュース、海外

2021.05.16

米国のハリソン走高跳で今季世界最高の2m36!走幅跳と2種目で世界リストトップに
米国のハリソン走高跳で今季世界最高の2m36!走幅跳と2種目で世界リストトップに

5月13〜15日に米国・テキサス州で開催されたSECチャンピオンシップで好記録が生まれた。

14日男子走高跳ではJ.ハリソン(米国)が2m36の今季世界最高で優勝。東京五輪の参加標準記録を突破した。同日の走幅跳でも8m24(+1.5)をマークして2位(ジャマイカのC.マクレオド8m34/+1.5が優勝)。ハリソンは走幅跳で今年4月に8m44を跳び今季のリストトップに立っており、これで2種目でワールドリーダーに。東京五輪に向けて種目の選択が注目される。

広告の下にコンテンツが続きます

女子七種競技ではT.ギテンス(トリニダード・トバゴ)が6418点の今季世界最高。走高跳で1m95、走幅跳で6m96(+2.0)を跳び、女子の混成競技の跳躍種目で獲得した点数としては史上最高だった。

15日の女子400mではA.ムー(米国)が49秒84の自己新をマークして優勝。北米のU20エリアレコードを更新した。ムーは今年2月、室内の800mで1分58秒40のU20室内世界記録を出し、屋外800mでは4月に1分57秒73をマーク。この記録も400mと同じく北米のU20エリアレコードである。

5月13〜15日に米国・テキサス州で開催されたSECチャンピオンシップで好記録が生まれた。 14日男子走高跳ではJ.ハリソン(米国)が2m36の今季世界最高で優勝。東京五輪の参加標準記録を突破した。同日の走幅跳でも8m24(+1.5)をマークして2位(ジャマイカのC.マクレオド8m34/+1.5が優勝)。ハリソンは走幅跳で今年4月に8m44を跳び今季のリストトップに立っており、これで2種目でワールドリーダーに。東京五輪に向けて種目の選択が注目される。 女子七種競技ではT.ギテンス(トリニダード・トバゴ)が6418点の今季世界最高。走高跳で1m95、走幅跳で6m96(+2.0)を跳び、女子の混成競技の跳躍種目で獲得した点数としては史上最高だった。 15日の女子400mではA.ムー(米国)が49秒84の自己新をマークして優勝。北米のU20エリアレコードを更新した。ムーは今年2月、室内の800mで1分58秒40のU20室内世界記録を出し、屋外800mでは4月に1分57秒73をマーク。この記録も400mと同じく北米のU20エリアレコードである。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top