
日本陸連は、2019年12月1日開催された第73回の福岡国際マラソンで優勝したエルマハジューブ・ダザ(モロッコ)の優勝を取り消すと発表した。
ダザはドーピング違反が発覚し、世界陸連(WA)の独立監査部門「インテグリティー・ユニット」が4年間の資格停止処分を決定。2019年5月4日以降の競技成績が抹消されたことを受けて優勝の取り消しが決まった。
そのため、2位以下の順位が繰り上がり、2位だった藤本拓(トヨタ自動車)が優勝者となる。
福岡国際マラソンは伝統のある大会として世界的に認められ、WA陸上遺産の「ヘリテージプラーク」にも選ばれているが、今年3月には2021年大会(12月5日)をもって終了することが発表されている。
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