HOME 海外

2021.05.07

女子投てきのレジェンド、タマラ・プレス氏が死去 1960年代に活躍、世界記録11度樹立

女子砲丸投・円盤投のタマラ・プレス氏(ロシア・当時ソ連)が4月26日に死去したとロシアのスポーツ省が発表した。83歳だった。

タマラ・プレス氏は1960年のローマ五輪の砲丸投で金メダル、円盤投で銀メダルを獲得。64年の東京五輪ではこの2種目で優勝を果たし、両種目で当時の五輪記録を更新した。妹のイリーナ氏も60年ローマ五輪の女子80mハードルで金メダルを獲得するなど姉妹で同時期に活躍していた。

広告の下にコンテンツが続きます

タマラ氏は現役時に合計11回の世界記録を樹立し、自己ベストは砲丸投18m59、円盤投59m70(いずれも1965年)。1966年に引退した後は、自国の陸上界でコーチや役員を務めていた。

女子砲丸投・円盤投のタマラ・プレス氏(ロシア・当時ソ連)が4月26日に死去したとロシアのスポーツ省が発表した。83歳だった。 タマラ・プレス氏は1960年のローマ五輪の砲丸投で金メダル、円盤投で銀メダルを獲得。64年の東京五輪ではこの2種目で優勝を果たし、両種目で当時の五輪記録を更新した。妹のイリーナ氏も60年ローマ五輪の女子80mハードルで金メダルを獲得するなど姉妹で同時期に活躍していた。 タマラ氏は現役時に合計11回の世界記録を樹立し、自己ベストは砲丸投18m59、円盤投59m70(いずれも1965年)。1966年に引退した後は、自国の陸上界でコーチや役員を務めていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

NEWS 3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

2026.04.29

3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝。8分23秒60で2位の新家裕太郎(愛三工業)とともに、名古屋アジ […]

NEWS やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

2026.04.29

やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]

NEWS 激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

2026.04.29

激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top