HOME 国内、大学

2021.05.06

100回記念の関東インカレ無観客で5月実施へ 神奈川で緊急事態宣言の場合は開催検討
100回記念の関東インカレ無観客で5月実施へ 神奈川で緊急事態宣言の場合は開催検討


関東学連は5月6日、第100回記念大会となる関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ/5月20日~23日、神奈川相模原市・ギオンスタジアム)について、新型コロナウイルス対策申し合わせ事項を発表した。

それによると、開催前提条件として(1)緊急事態宣言の解除(2)自学において部の活動が認められている(3)相模原市から競技会開催が認められている、という3つの条件を満たすとしている。また、(1)の緊急事態宣言については、「緊急事態宣言発出中であっても、緊急事態宣言の要請内容にイベント開催の中止もしくは自粛が含まれていない場合は、競技会主催者は競技会の開催を検討する」とし、開催にあたり、「開催地の自治体等と感染防止に関する諸事項について十分に協議した上で、政府や開催地の自治体等から示された条件等を踏まえ、感染リスクをできる限り軽減させる策を講じる」と明記している。

広告の下にコンテンツが続きます

なお、現在は開催地である神奈川県相模原市には緊急事態宣言は発出されていないものの、特措法に基づくまん延防止等重点措置は実施されている。

大会を開催する場合は体調管理を徹底し、健康チェックの書類(アプリ使用を含む)が提出されない場合は、当該大学の競技者およびスタッフの入場を認めず、大学全体(男女、大学院含め)として未提出日の出場を認めない、としている。チームスタッフもIDにより数を制限。無観客となり、一般客の入場はできない。開会式を実施せず、閉会式・表彰式も最小規模で行う。

関東インカレは1919年にスタートし、戦火による中断期間を経て100年以上にわたって開催されてきた。昨年の第99回大会は5月に予定されていたもののコロナ禍により秋に延期し、無観客で開催。対校戦は実施されなかった。

関東学連は5月6日、第100回記念大会となる関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ/5月20日~23日、神奈川相模原市・ギオンスタジアム)について、新型コロナウイルス対策申し合わせ事項を発表した。それによると、開催前提条件として(1)緊急事態宣言の解除(2)自学において部の活動が認められている(3)相模原市から競技会開催が認められている、という3つの条件を満たすとしている。また、(1)の緊急事態宣言については、「緊急事態宣言発出中であっても、緊急事態宣言の要請内容にイベント開催の中止もしくは自粛が含まれていない場合は、競技会主催者は競技会の開催を検討する」とし、開催にあたり、「開催地の自治体等と感染防止に関する諸事項について十分に協議した上で、政府や開催地の自治体等から示された条件等を踏まえ、感染リスクをできる限り軽減させる策を講じる」と明記している。なお、現在は開催地である神奈川県相模原市には緊急事態宣言は発出されていないものの、特措法に基づくまん延防止等重点措置は実施されている。大会を開催する場合は体調管理を徹底し、健康チェックの書類(アプリ使用を含む)が提出されない場合は、当該大学の競技者およびスタッフの入場を認めず、大学全体(男女、大学院含め)として未提出日の出場を認めない、としている。チームスタッフもIDにより数を制限。無観客となり、一般客の入場はできない。開会式を実施せず、閉会式・表彰式も最小規模で行う。関東インカレは1919年にスタートし、戦火による中断期間を経て100年以上にわたって開催されてきた。昨年の第99回大会は5月に予定されていたもののコロナ禍により秋に延期し、無観客で開催。対校戦は実施されなかった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.07

箱根王者・青学大は主将・中村海斗を登録! 前回区間賞・飯田翔大、最長区間・小河原陽琉ら3年生6人/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 箱根駅伝で2度目の4連覇を目指す青学大は、前回経験者3人を登録。6区区間賞の飯田翔大(3年)、最長区間 […]

NEWS 初Vへ中大はエース・岡田開成ら27分台ずらり! 前回区間賞・柴田大地、ケガで遅れた本間颯も/全日本大学駅伝

2026.10.07

初Vへ中大はエース・岡田開成ら27分台ずらり! 前回区間賞・柴田大地、ケガで遅れた本間颯も/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 初の頂点を見据える中大は、例年以上強力な布陣となりそうだ。5000m13分19秒44、10000m27 […]

NEWS 駒大は主将・村上響ら前回優勝メンバー4人を登録! 桑田駿介、期待のルーキー・鈴木大翔も順当に登録/全日本大学駅伝

2026.10.07

駒大は主将・村上響ら前回優勝メンバー4人を登録! 桑田駿介、期待のルーキー・鈴木大翔も順当に登録/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 駒大は前回の優勝経験者を順当に登録。6区区間2位で先頭を守った今季主将のを務める村上響(4年)、1区4 […]

NEWS V2狙う駒大・桑田駿介&谷中晴がエントリー! 中大・岡田開成、青学大・飯田翔大、國學院大・野中恒亨らエースがずらり/全日本大学駅伝

2026.10.07

V2狙う駒大・桑田駿介&谷中晴がエントリー! 中大・岡田開成、青学大・飯田翔大、國學院大・野中恒亨らエースがずらり/全日本大学駅伝

全日本大学駅伝のチームエントリーが10月7日正午に締め切られ、暫定版として出場27チームの16人の選手が発表された。 前回優勝で最多18回目の優勝を狙う駒大は、3年生の桑田駿介と谷中晴が順当に登録。出雲駅伝ではエントリー […]

NEWS マラソン競歩アジア大会金・勝木隼人がエントリー! 柳井綾音が女子マラソン競歩に登録/高畠競歩

2026.10.07

マラソン競歩アジア大会金・勝木隼人がエントリー! 柳井綾音が女子マラソン競歩に登録/高畠競歩

日本陸連は10月7日、第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠)のエントリー選手を発表した。 今回もハーフマラソン競歩とマラソン競歩での実施。マラソン競歩は来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねており、男子は […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top