HOME ニュース、国内

2021.05.03

レジェンド福士加代子「やり残したことないくらい全部やった」最後はトラックに一礼
レジェンド福士加代子「やり残したことないくらい全部やった」最後はトラックに一礼


オリンピック4大会出場の39歳のレジェンド福士加代子(ワコール)が、日本選手権10000mに出場。34分00秒55で19人中19番目だった。

3000m、5000mで日本新、マラソンに挑戦しては世界選手権銅メダル。数え切れないほどの金字塔を打ち立ててきた福士は、最後はトラックに一礼した。

広告の下にコンテンツが続きます

福士加代子の談話
「勝負にならなかったが、見守られて完走できてよかった。(拍手に)感動しました。うれしいなって。一等賞も、2番も3番もあるし、最後は大きな大会でドベ。それで最後に拍手をもらうのもすごいこと。やり残したことがないくらい全部経験できました。練習もしていなくて、イチかバチか。あわよくば、と思って、1周目はよかったから、それが続けばと夢見た。1周しかもたなかった。でも、一等賞を狙って、勝負しようという気持ちは変わらなかった。いっちょまえに。勝ちたいという思いはずっとあった。安藤(友香)が代表に決まってよかった。監督、ウチのチームはすごい。最後はどっち(これが最後)になってもいいようにトラックに一礼してきた。終わりよくしよう、と。5000mの挑戦はまだわかりません。勝負には負けたけど、自分には勝ったと思う。明日からは絶対に走らない(笑)」

オリンピック4大会出場の39歳のレジェンド福士加代子(ワコール)が、日本選手権10000mに出場。34分00秒55で19人中19番目だった。 3000m、5000mで日本新、マラソンに挑戦しては世界選手権銅メダル。数え切れないほどの金字塔を打ち立ててきた福士は、最後はトラックに一礼した。 福士加代子の談話 「勝負にならなかったが、見守られて完走できてよかった。(拍手に)感動しました。うれしいなって。一等賞も、2番も3番もあるし、最後は大きな大会でドベ。それで最後に拍手をもらうのもすごいこと。やり残したことがないくらい全部経験できました。練習もしていなくて、イチかバチか。あわよくば、と思って、1周目はよかったから、それが続けばと夢見た。1周しかもたなかった。でも、一等賞を狙って、勝負しようという気持ちは変わらなかった。いっちょまえに。勝ちたいという思いはずっとあった。安藤(友香)が代表に決まってよかった。監督、ウチのチームはすごい。最後はどっち(これが最後)になってもいいようにトラックに一礼してきた。終わりよくしよう、と。5000mの挑戦はまだわかりません。勝負には負けたけど、自分には勝ったと思う。明日からは絶対に走らない(笑)」

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.11

2年ぶり2区・田中希実が区間賞 区間新ならずも14人抜きで2位浮上/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 1月の京都を彩る都道府県女子駅伝が行われ、兵庫の2区を務めた田中希実(New Balance)が12分14秒で区間 […]

NEWS ここでも長野旋風!1区・田畑陽菜がトップ 廣中以来の高校生区間賞/都道府県女子駅伝

2026.01.11

ここでも長野旋風!1区・田畑陽菜がトップ 廣中以来の高校生区間賞/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 1月の京都を彩る都道府県女子駅伝が今日1月11日に行われ、1区(6km)は長野の田畑陽菜(長野東高3)が19分28 […]

NEWS 【大会結果】第44回全国都道府県対抗女子駅伝(2026年1月11日)

2026.01.11

【大会結果】第44回全国都道府県対抗女子駅伝(2026年1月11日)

◇皇后盃第44回全国都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・西京極陸上競技場発着9区間:42.195km) ●総合成績 広告の下にコンテンツが続きます ●区間賞 1区(6km) 田畑陽菜(長野東高2長野)   19分28 […]

NEWS 【テキスト速報】第44回全国都道府県対抗女子駅伝

2026.01.11

【テキスト速報】第44回全国都道府県対抗女子駅伝

◇第43回全国都道府県対抗女子駅伝(1月12日/京都・たけびしスタジアム京都発着、9区間42.195km) ※タイム、距離地点は速報値 全チームの区間エントリーはこちら 9区(10km)烏丸紫明~たけびしスタジアム京都 […]

NEWS 青学大ワン・ツー 榅山一颯が競り勝つ 黒田然が2位 3位は中大・鈴木耕太郎/東京ニューイヤーハーフ

2026.01.11

青学大ワン・ツー 榅山一颯が競り勝つ 黒田然が2位 3位は中大・鈴木耕太郎/東京ニューイヤーハーフ

東京ニューイヤーハーフマラソン2026(第26回ハイテクハーフマラソン)が1月11日、東京・新荒川大橋野球場を発着とする21.0975kmで行われ、榅山一颯(青学大)が1時間2分59秒で優勝した。 榅山は「新年早々のレー […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top