HOME ニュース、海外

2021.03.15

男子100mアジア記録保持者・蘇炳添が17ヵ月ぶりの復帰戦で60m6秒49/中国室内選手権
男子100mアジア記録保持者・蘇炳添が17ヵ月ぶりの復帰戦で60m6秒49/中国室内選手権

3月12日、中国・成都で開催された中国室内選手権の男子60mで蘇炳添が6秒49をマークして優勝した。

蘇炳添は2015年に100mで黄色人種初の9秒台を出した選手で、同年の北京世界選手権ではアジア生まれの選手として初の同種目ファイナリストに(9位)。17年のロンドン世界選手権では8位に入り、18年には9秒91のアジアタイ記録も残している。

広告の下にコンテンツが続きます

19年からの背中と腰の怪我を抱えており、今回は17ヵ月ぶりの復帰レース。18年にマークした自己記録6秒42(アジア記録)には届かなかったものの、「これが良いスタートになることを願っている。東京五輪の前に、今回のような競技会がまたほしい」とコメントした。

男子走高跳は18年アジア大会覇者の王宇が2m25で優勝。男子走幅跳では16年世界室内選手権銅メダリストの黄常洲が8m12で制し、屋外で8m47のベストを持つ王嘉男は7m94mで2位だった。女子棒高跳のアジア記録(4m72)保持者である李玲は4m65をマークして優勝している。

3月12日、中国・成都で開催された中国室内選手権の男子60mで蘇炳添が6秒49をマークして優勝した。 蘇炳添は2015年に100mで黄色人種初の9秒台を出した選手で、同年の北京世界選手権ではアジア生まれの選手として初の同種目ファイナリストに(9位)。17年のロンドン世界選手権では8位に入り、18年には9秒91のアジアタイ記録も残している。 19年からの背中と腰の怪我を抱えており、今回は17ヵ月ぶりの復帰レース。18年にマークした自己記録6秒42(アジア記録)には届かなかったものの、「これが良いスタートになることを願っている。東京五輪の前に、今回のような競技会がまたほしい」とコメントした。 男子走高跳は18年アジア大会覇者の王宇が2m25で優勝。男子走幅跳では16年世界室内選手権銅メダリストの黄常洲が8m12で制し、屋外で8m47のベストを持つ王嘉男は7m94mで2位だった。女子棒高跳のアジア記録(4m72)保持者である李玲は4m65をマークして優勝している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.27

実業団登録の規程改定の方向へ 全日本実業団・ニューイヤー駅伝など団体対抗出場対象にクラブチーム加える方向

一般社団法人日本実業団連合は4月27日、2027年度からの登録規程を改定する方向で検討を進めていることを明かした。 1959年に制定された実業団の登録規程は、競技環境や社会状況の変化を踏まえながらさまざまな形で見直しが行 […]

NEWS 名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

2026.04.27

名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

愛知・名古屋アジア大会組織委員会は4月27日、9月から10月にかけて開催される名古屋アジア大会のデイリースケジュールを更新し、未定となっていた陸上競技のトラック&フィールド種目を、9月24日から29日までの6日間で実施す […]

NEWS 三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

2026.04.27

三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

日本グランプリシリーズのMIDDLE DISTANCE CIRCUIT主催者は、男子1500mにエントリーしていた三浦龍司(SUBARU)の欠場を発表した。 日本記録を持つ3000m障害で出場を予定していたダイヤモンドリ […]

NEWS 十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー

2026.04.27

十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー

世界陸連(WA)混成競技ツアーのマルチスターズがイタリア・ブレシアで4月25日、26日に開催され、男子十種競技ではS.エハンマー(スイス)が8361点で優勝した。 エハンマーは現在26歳。今年3月の世界室内選手権の七種競 […]

NEWS 男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

2026.04.27

男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top