HOME ニュース、海外

2021.02.07

棒高跳世界記録保持者・デュプランティスが今季世界最高の6m03!ラヴィレニら抑える
棒高跳世界記録保持者・デュプランティスが今季世界最高の6m03!ラヴィレニら抑える


2月6日、フランス・ルーアンで行われた世界陸連室内ツアー・シルバーカテゴリーの室内棒高跳競技会で、A.デュプランティス(スウェーデン)が6m03を跳んで優勝した。1月末にR.ラヴィレニ(フランス)がマークした6m02を上回り、今季世界最高となる。

世界記録保持者(室内6m18、屋外6m15)のデュプランティスは、普段なら難なくクリアする5m60の1回目でミスする珍しいスタートを切った。だが、その後は5m73、83、93と順当にクリアする。デュプランティスは6m03を成功し、前世界記録保持者のラヴィレニ、19年ドーハ世界選手権優勝のサム・ケンドリックス(米国)、C.ニルセン(同)がここで脱落。その後、自身が持つ世界記録を1cm上回る6m19に挑戦し、2回目に惜しい跳躍を見せたがクリアはならなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

デュプランティスは今年初戦となった1週間前にも室内で6m01を跳んでおり、「毎試合は難しいが、また6mを超えられてうれしい」と語る。今大会の大会記録は14年にラヴィレニが作った6m04で、「来年、更新するためにまた出場したい」と意欲を示した。

ラヴィレニとニルセンが5m93で2位タイ、5m83のケンドリックスが4位。また、女子はH.ブラッドショー(米国)が今季世界最高となる4m85で優勝している。

2月6日、フランス・ルーアンで行われた世界陸連室内ツアー・シルバーカテゴリーの室内棒高跳競技会で、A.デュプランティス(スウェーデン)が6m03を跳んで優勝した。1月末にR.ラヴィレニ(フランス)がマークした6m02を上回り、今季世界最高となる。 世界記録保持者(室内6m18、屋外6m15)のデュプランティスは、普段なら難なくクリアする5m60の1回目でミスする珍しいスタートを切った。だが、その後は5m73、83、93と順当にクリアする。デュプランティスは6m03を成功し、前世界記録保持者のラヴィレニ、19年ドーハ世界選手権優勝のサム・ケンドリックス(米国)、C.ニルセン(同)がここで脱落。その後、自身が持つ世界記録を1cm上回る6m19に挑戦し、2回目に惜しい跳躍を見せたがクリアはならなかった。 デュプランティスは今年初戦となった1週間前にも室内で6m01を跳んでおり、「毎試合は難しいが、また6mを超えられてうれしい」と語る。今大会の大会記録は14年にラヴィレニが作った6m04で、「来年、更新するためにまた出場したい」と意欲を示した。 ラヴィレニとニルセンが5m93で2位タイ、5m83のケンドリックスが4位。また、女子はH.ブラッドショー(米国)が今季世界最高となる4m85で優勝している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.09

【大会結果】第1回U23アジア選手権(2026年7月9日~12日)

【大会結果】第1回U23アジア選手権(2026年7月9日~12日/中国・オルドス) 男子 100m(-0.7) 金 M.A.モハド・ファーミ(マレーシア) 10秒17 銀 F. H.アル・カザーリ(イラク) 10秒21 […]

NEWS 吉津拓歩400m46秒38で2位 アジア大会代表・やり投﨑山雄太と三段跳の船田茜理はいずれも5位/WAコンチネンタルツアー

2026.07.09

吉津拓歩400m46秒38で2位 アジア大会代表・やり投﨑山雄太と三段跳の船田茜理はいずれも5位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのモトネットグランプリが7月8日、フィンランドのヨエンスーで行われた。 日本勢からは3選手が出場。男子400mでは昨年の世界選手権男女混合4×400mリレー8位メンバーの吉津 […]

NEWS 橋岡優輝7m97wで3位 400mH井之上駿太5位 走高跳の戸邉直人も5位/WAコンチネンタルツアー

2026.07.09

橋岡優輝7m97wで3位 400mH井之上駿太5位 走高跳の戸邉直人も5位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのフォルクサムグランプリが7月8日、スウェーデンのカールスタードで行われ、招待男子走幅跳では橋岡優輝(富士通)が追い風参考ながら7m97(+3.0)で3位に入った。 橋岡は1 […]

NEWS 大迫傑は1万m28分03秒65で6着 3年ぶり参戦で「予定通りに走れました」/ホクレンDC網走

2026.07.08

大迫傑は1万m28分03秒65で6着 3年ぶり参戦で「予定通りに走れました」/ホクレンDC網走

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦・網走大会(7月8日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第2戦が行われ、男子10000mA組では大迫傑(LI-NING)が28分03秒65で6着に入った。 レースは1000m […]

NEWS 國學院大・野中恒亨が27分41秒33で日本人トップ! 中大・三宅悠斗、國學院大・髙石樹は自己新/ホクレンDC網走

2026.07.08

國學院大・野中恒亨が27分41秒33で日本人トップ! 中大・三宅悠斗、國學院大・髙石樹は自己新/ホクレンDC網走

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦・網走大会(7月8日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第2戦が行われ、男子10000mは野中恒亨(國學院大)が27分41秒33で日本人トップの2着となっている。 広告の下に […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top