HOME ニュース、海外

2021.01.12

男子800m元U20世界記録保持者キプケテルがドーピング検査違反で資格停止
男子800m元U20世界記録保持者キプケテルがドーピング検査違反で資格停止


男子800mの元U20世界記録保持者、A.キプケテル(ケニア)にドーピング検査違反のため2年間の資格停止処分が下された。12ヵ月間に3度以上の検査未了があったため。

キプケテルは昨年1月から暫定処分を受けていたが、2019年11月26日から今年の11月25日までの停止処分が確定。2018年11月から2019年9月までに4度検査未了があり、3度目の違反(19年8月)については「家族に火急の用がありナイロビへ行かなければならなかった」と説明していたが、世界陸連(WA)の独立監査機関「AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)」は居場所情報変更のために十分な期間があったとして主張を退けた。この判定により、今年の東京五輪への出場の可能性は失われることになる。

広告の下にコンテンツが続きます

キプケテルは2015年北京世界選手権、16年リオ五輪でいずれも7位。一昨年にはセイコーゴールデングランプリ大阪に出場している。

男子800mの元U20世界記録保持者、A.キプケテル(ケニア)にドーピング検査違反のため2年間の資格停止処分が下された。12ヵ月間に3度以上の検査未了があったため。 キプケテルは昨年1月から暫定処分を受けていたが、2019年11月26日から今年の11月25日までの停止処分が確定。2018年11月から2019年9月までに4度検査未了があり、3度目の違反(19年8月)については「家族に火急の用がありナイロビへ行かなければならなかった」と説明していたが、世界陸連(WA)の独立監査機関「AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)」は居場所情報変更のために十分な期間があったとして主張を退けた。この判定により、今年の東京五輪への出場の可能性は失われることになる。 キプケテルは2015年北京世界選手権、16年リオ五輪でいずれも7位。一昨年にはセイコーゴールデングランプリ大阪に出場している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.24

3000m障害・佐々木哲が8分24秒96で49年ぶり大会新! 「いろんな経験が今に生きている」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部3000m障害では佐々木哲(早大)が日本歴代11位、学生歴代3位で49年ぶりの大会新記録 […]

NEWS 100mH中島ひとみが12秒78!自身3度目の12秒7台、今季日本最高/関西実業団

2026.05.24

100mH中島ひとみが12秒78!自身3度目の12秒7台、今季日本最高/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ(長谷川体育施設)がサードベスト、パフォーマンス日本歴代10位の12 […]

NEWS 200m・林明良が20秒66で競り勝つ! 高校時代のリベンジ果たし「すごくうれしい」/関東IC

2026.05.24

200m・林明良が20秒66で競り勝つ! 高校時代のリベンジ果たし「すごくうれしい」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部200mは林明良(慶大)が20秒66(+0.4)で制した。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 桐生祥秀がオープン100mで10秒02!追い風参考ながら9秒台に迫る激走/関西実業団

2026.05.24

桐生祥秀がオープン100mで10秒02!追い風参考ながら9秒台に迫る激走/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン100m決勝で桐生祥秀(日本生命)が10秒02(+2.6)をマークした。 広告の下にコン […]

NEWS 110mH・泉谷駿介が13秒13!GGPでの両脚ケイレンから復調 100mH中島ひとみも今季ベスト12秒87/関西実業団

2026.05.24

110mH・泉谷駿介が13秒13!GGPでの両脚ケイレンから復調 100mH中島ひとみも今季ベスト12秒87/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン110mハードルで泉谷駿介(住友電工)が13秒13(+0.6)の快走を見せた。 広告の下 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top