2026.07.15
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド最終戦のイシュトヴァン・ギュライ記念が7月14日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)が7m91(±0)で5位に入った。
6月の日本選手権で2年ぶり7回目の優勝を果たし、名古屋アジア大会代表に選出された橋岡は、7月から欧州転戦を続け、8mに迫る跳躍で安定した成績を残している。
今大会では2回目に7m87を跳び、3回目に7m71をマーク。前半を5位で折り返し、4回目に7m91(±0)をマークしたものの順位は変わらなかった。
優勝は東京、パリ五輪連覇のM.テントグルー(ギリシャ)で、6回目に8m31(-0.6)を跳んでいる。
一方、同日にはカナダ・バーナビーでWAコンチネンタルツアー・ブロンズのジェローム・クラシックが開催。男子800mではクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が、1分44秒51で優勝を果たした。
クレイは1周目を50秒1で入ると、2周目は独走態勢に持ち込み、2位に1秒59差をつける圧勝。2日前のエドモントン招待でマークした自己新記録1分44秒32に次ぐセカンドベストとなった。また、田母神一喜(薬王堂ⅢF)が1分48秒89で6位に入っている。
女子800mには日本記録保持者の久保凛(積水化学)が出場し、2分02秒57で3位に入賞。海外転戦2試合目で、今季2番目のタイムをマークした。
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