2026.06.17
ニューバランスジャパンは6月17日、女子200m日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)とアスリート契約を締結したと発表した。
2001年生まれで25歳の井戸は岐阜県出身。美濃加茂西中3年時の2016年全中100mで優勝した。また、400mでも中学最高記録(当時)をマークしている。愛知・至学館高を経て、甲南大へ進学。2023年日本学生個人選手権200mを制し、同年のワールドユニバーシティゲームズ(中国・成都)に日本代表となった。
2024年春に東邦銀行へ入行。同年には世界リレー男女混合4×400m代表に選ばれた。また日本選手権では400mで3位に入っている。
昨年は日本選手権で100mと200mの2冠を達成。また、8月には200mで9年ぶり日本新記録となる22秒79をマークした。9月の東京世界選手権では男女混合4×400mリレーで8位というこの種目初の入賞を果たし、個人でも200mで準決勝に進んでいる。
今季は世界リレー混合4×400m代表に選出。日本選手権では100mと200mの両種目を制し、2年連続2冠に輝いた。100m(11秒35/日本歴代5位)、200m(22秒79/日本記録)、400m(53秒48)といずれの種目で好記録を持ち、マルチな成績を残すスプリンターだ。
同社を通じて井戸は「自分の走りを追求しながら、さらに上を目指して頑張ります。グローバルな取り組みをできることを楽しみにしています」とコメント。ニューバランスジャパンの久保田伸一社長は「厳しい競技の現場でも笑顔を忘れず自身の走りに取り組む姿勢は、“Positive Change”を追求するニューバランスの思いをまさに体現している選手。日々のトレーニングから世界への挑戦までサポートしてまいります」としている。
井戸のコメント全文をチェック!
「この度、ニューバランスアスリートとして契約をさせていただきました。長年愛用してきたニューバランスとのアスリート契約を大変うれしく光栄に思います。自分の走りを追求しながら、さらに上を目指して頑張ります。アジアを中心としてニューバランス製品を普及することが私の夢でもありました。ニューバランスとともにグローバルな取り組みをできることを楽しみにしています。応援よろしくお願いいたします!」RECOMMENDED おすすめの記事
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