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2026.03.31

トヨタ紡織の下史典と山田滉介が現役を引退「仲間と過ごした日々はかけがえのない時間」
トヨタ紡織の下史典と山田滉介が現役を引退「仲間と過ごした日々はかけがえのない時間」

下史典(25年ニューイヤー駅伝)

下と山田の引退コメント全文

●下史典
小学1年生の時に初めてマラソン大会に出場し、今年で23年が経ちました。
出身の三重県の県ナンバーが「23」ということで、これも何らかの縁かなと感じています。4年前にこのチームに移籍し、そこからの私の取り組みがチームにとってプラスになっていたかは分かりませんが、7年ぶりに自己ベスト更新とニューイヤー駅伝出走を経験させていただきました。大学時代から結果を出せていなかった私にとって、とても価値のあるものでした。
小学校の卒業式で宣言した目標は、達成できずに引退を迎えることになりましたが、結果を出すためにできることは全てやり切り、目標に向かって23年過ごした経験は、今後の人生に活きるものだと思います。素晴らしい環境のもと競技を続けることができ、幸せでした。最後になりますが、これまでたくさんのご支援、ご声援をいただきありがとうございました。
これからも後輩たちの活躍を見届けていただければ幸いです。

●山田滉介
本年度をもちまして、引退いたします。2019年に入社し、7年間陸上部に在籍させていただき、4月からは社業に専念します。
引退するにあたり、これまで私の陸上競技人生を支えてくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます。仲間と共に走り、励まし合いながら過ごした日々は、私にとってかけがえのない時間でした。思うような結果が出ず、悔しい思いをしたこともありましたが、その経験が自分を成長させてくれたと感じています。ここまで続けてこられたのは、指導してくださったスタッフをはじめ、支えてくれた家族、そして一緒に頑張ってきたチームメイトの存在があったからです。
陸上競技を通して学んだ「諦めないこと」「やりきる大切さ」は、これから働く上で通ずるものがあると思いますので、この経験を糧に、新しい目標に向かって挑戦していきます。

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トヨタ紡織は3月31日、下史典と山田滉介の2選手が今年度限りで現役を引退すると発表した。 下は三重県出身の29歳。伊賀白鳳高では山梨インターハイの5000mで日本人トップの6位入賞、国体でも7位に入った。都大路では2年時、3年時と2年連続で区間賞を獲得。3年時はエースとして1区を務め、29分39秒で区間賞を獲得。高校卒業前には世界クロカンで日本代表として力走した。 駒大に進学し、1年目から全日本大学駅伝に出場するなどチームの主軸となり、箱根駅伝は3度出場した。19年に富士通へ入社し、マラソンにも挑戦。22年春にトヨタ紡織へ移り、24年、25年とニューイヤー駅伝を駆けた。地元で開かれた、26年2月15日の美し国三重市町対抗駅伝がラストランだった。 サイトでは「4年前にこのチームに移籍し、7年ぶりに自己ベスト更新とニューイヤー駅伝出走を経験させていただきました。結果を出すためにできることは全てやり切り、目標に向かって23年過ごした経験は、今後の人生に活きるものだと思います」とコメントしている。 山田は愛知県出身の29歳。豊川工高2年時に全国高校駅伝を経験し、日体荏原高から青学大に進んだ。大学卒業後はトヨタ紡織に入社し、22年にハーフマラソンで1時間1分34秒の自己記録をマーク。ニューイヤー駅伝は3回出走し、20年には5区で区間4位と好走した。 サイトで「仲間と共に走り、励まし合いながら過ごした日々は、私にとってかけがえのない時間でした」とコメントしている。

下と山田の引退コメント全文

●下史典 小学1年生の時に初めてマラソン大会に出場し、今年で23年が経ちました。 出身の三重県の県ナンバーが「23」ということで、これも何らかの縁かなと感じています。4年前にこのチームに移籍し、そこからの私の取り組みがチームにとってプラスになっていたかは分かりませんが、7年ぶりに自己ベスト更新とニューイヤー駅伝出走を経験させていただきました。大学時代から結果を出せていなかった私にとって、とても価値のあるものでした。 小学校の卒業式で宣言した目標は、達成できずに引退を迎えることになりましたが、結果を出すためにできることは全てやり切り、目標に向かって23年過ごした経験は、今後の人生に活きるものだと思います。素晴らしい環境のもと競技を続けることができ、幸せでした。最後になりますが、これまでたくさんのご支援、ご声援をいただきありがとうございました。 これからも後輩たちの活躍を見届けていただければ幸いです。 ●山田滉介 本年度をもちまして、引退いたします。2019年に入社し、7年間陸上部に在籍させていただき、4月からは社業に専念します。 引退するにあたり、これまで私の陸上競技人生を支えてくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます。仲間と共に走り、励まし合いながら過ごした日々は、私にとってかけがえのない時間でした。思うような結果が出ず、悔しい思いをしたこともありましたが、その経験が自分を成長させてくれたと感じています。ここまで続けてこられたのは、指導してくださったスタッフをはじめ、支えてくれた家族、そして一緒に頑張ってきたチームメイトの存在があったからです。 陸上競技を通して学んだ「諦めないこと」「やりきる大切さ」は、これから働く上で通ずるものがあると思いますので、この経験を糧に、新しい目標に向かって挑戦していきます。

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