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2026.03.01

23歳タケレが堂々2連覇!狙いすましたラストスパートいい競り合いができた」/東京マラソン
23歳タケレが堂々2連覇!狙いすましたラストスパートいい競り合いができた」/東京マラソン

26年東京マラソンで優勝したタケレ

【動画】激しいラスト勝負!フィニッシュ前で抜け出したタケレが連覇達成

◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われ、タデッセ・タケレ(エチオピア)が2時間3分36秒で2連覇を飾った。 G.トロイティチ(ケニア)、A.ムティソ(ケニア)との三つ巴のデッドヒートを残り200mからのスパートで制し、「非常にいいレースで、いい競り合いがあった。そして、勝つことができてうれしい」と胸を張った。 序盤、橋本龍一(プレス工業)がペースメーカーとともにただ1人飛び出すなか、本来そのペースで行くはずだった第1ペースメーカーが追わずに追いかける展開に。だが、「設定されたペースがあるので、飛び出したいとは思わなかった。与えらたペースで走り、最後で加速しようと思った」と冷静に集団で力を溜める。 橋本を26.8kmでかわして先頭グループとなると、「最後が決定的になる」と展開を読む。41km過ぎでも「もう少し様子を見ていよう」と最後の最後まで温存した力を、「残り200mで」爆発させた。 2002年8月生まれの23歳。23年9月のベルリンで初マラソンに挑み、2時間3分24秒で3位と上々のデビューを飾った。翌年のベルリンは2時間5分13秒(7位)だったが、昨年の東京を2時間3分23秒の自己新で制し、東京世界選手権の代表入り。本番は途中棄権だったが、再び東京で快走を見せた。 「さらにより良い練習を積み、より良いタイムを出したい」とタケレ。東京から、世界再挑戦への一歩を踏み出した。

【動画】激しいラスト勝負!フィニッシュ前で抜け出したタケレが連覇達成

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