2026.01.17
シスメックス女子陸上競技部は1月16日、田﨑優理の現役引退と退部を発表した。
宮崎県出身の田﨑は24歳。小学生時代から陸上を始め、中学時代からジュニアオリンピックに出場し、宮崎日大高ではインターハイや全国高校駅伝に出場している。卒業後の2019年にヤマダ電機(現・ヤマダホールディングス)に入社した。
2020年には9月の全日本実業団対抗選手権1500mで当時のU20日本歴代4位の4分14秒32をマークして2位。同年12月の日本選手権長距離5000mでは、当時のU20日本歴代8位の15分24秒61を出して6位入賞を果たしている。
その後、21年にシスメックスに入社。24年には全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)で1区を務め、チームの4位に貢献。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)にも2区で出場を果たした。
ラストレースは1月11日の全国都道府県対抗女子駅伝で、出身地・宮崎の1区を務め45位でタスキをつないだ。主な自己ベストは1500m4分14秒32(20年)、5000m15分24秒61(20年)。
田﨑は陸上部のサイトを通じて「恵まれた環境でケガもほとんどなく、大好きな陸上を仕事にできてとても幸せな時間でした」とコメントしている。
田﨑優理のコメント全文をチェック!
2026年1月の全国都道府県対抗女子駅伝をもって陸上競技を引退しました。 17年間の競技生活のうちシスメックスでは4年半、たくさんの経験をさせていただきました。 ここまで走り続けてこられたのは家族、会社の方々、スタッフ、チームメイト、トレーナー、応援して下さった方々、陸上を通して出会えたすべての皆様のおかげです。 恵まれた環境でケガもほとんど無く、大好きな陸上を仕事に出来てとても幸せな時間でした! 感謝しきれないほどのたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。RECOMMENDED おすすめの記事
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