2025.12.24
セイコーグループは12月下旬、Team Seikoアスリートでセイコースマイルアンバサダーの福島千里さん(女子100m日本記録保持者)を講師に迎えた「時育®セイコーわくわくスポーツ教室」を東京都目黒区の油面小学校で実施した。
同社では、「時」の大切さを学び、自ら考える力を「育む」ことで笑顔あふれる未来をつくること願い、「時育®(ときいく)」というスポーツを通じて豊かな未来を育むことを目指した育成活動に取り組んでいる。
今回のプログラムでは世界で活躍したアスリートの経験や実技を交えて体を動かす楽しさを学ぶことを目的に開催された。
トークショーでは、同校の全校児童約500名が体育館に集まった。福島さんは陸上選手になったきっかけや、競技生活の振り返り、国際大会でのエピソードなどに対して児童たちは真剣に耳を傾けていた。
「夢とか目標を持つことはとても大切です。どうやったら達成できるか考えながら、未来を切り拓いてほしいです。その夢を目標に毎日楽しく、お友達を大切にしながら学校生活を過ごしてほしい」と福島さんはメッセージを贈った。
続いて晴天の校庭で行われた鬼ごっこ、かけっこ教室では5~6年生の約180名が参加。同校は今年開校100周年を迎え、それにちなんだ100人による鬼ごっこを行い、大いに盛り上がりをみせた。
その後のかけっこ教室では、福島さんからスタート時の加速を速くする走り方などを中心にレクチャーが行われた。
児童は教わった動きを真似しながらイメージし、最後は50m×2人リレーを順番に行いスタートの加速を体感。最終組では福島さんも100mを一緒に走り、児童ペアとの対決を楽しみながら交流を深めた。
参加した6年生は「鬼ごっこ、かけっこともとても楽しかったです。オリンピックに出た福島さんから速く走れるコツを教えていただき、実際に走っていつもより速く走れたので実感できました」と笑顔で話していた。
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