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世界陸連(WA)の独立監査機関「AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)」は12月4日、2015年の北京世界選手権女子800mで優勝したマリナ・アルザマソワ(ベラルーシ)をドーピング違反により4年間の資格停止処分を下した。アルザマソワはドーピング検査で筋肉増強剤で陽性反応が出て、昨年8月に暫定的に資格停止処分を受けていた。 RECOMMENDED おすすめの記事
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