HOME 国内、高校

2025.10.04

100m・清水空跳は準決勝10秒29で組1着通過! 連戦続くも「状態はキープできている」/滋賀国スポ
100m・清水空跳は準決勝10秒29で組1着通過! 連戦続くも「状態はキープできている」/滋賀国スポ

滋賀国スポ少年男子A100m準決勝1組を1着で通過した清水空跳

◇滋賀国民スポーツ大会(10月3日~7日/滋賀・平和堂HATOスタジアム:彦根総合スポーツ公園陸上競技場)2日目

滋賀国民スポーツ大会・陸上競技の2日目が行われ、少年男子A100m準決勝1組に出場した清水空跳(石川・星稜高2)は10秒29(+0.4)で1着通過となった。

広告の下にコンテンツが続きます

インターハイで10秒00の高校記録を樹立し、東京世界陸上のリレー代表にも選出された清水が貫禄を示した。

午前の予選は10秒61(-1.1)で1着通過。インターハイ後も日本陸連U20オリンピック育成競技者の英国合宿、東京世界陸上、U20東アジア選手権など試合が続いた。「疲れもあって張る部分もありますが、状態はキープできています」と話す。

13時35分スタートの準決勝は、「雨と寒さもあったので、ケガをしないことと、10秒2台を出すことが目標でした」。スタートからの加速はやや安全な出だしだったが、中盤以降で強さを発揮。10秒29で記録の目標も「クリアできました」と強調した。

東京世界陸上は出場こそなかったが、世界レベルの戦いを肌で感じた。「その場所でタイムを出す勝負強さが必要だと感じました」。高校レベルを超えたさらにその先へと視線を移す。

準決勝では同学年の菅野翔唯(群馬・東農大二高2)が3組で10秒32(+0.9)をマークしている。インターハイはタイムレース決勝で同走はかなわず、「戦えるのは楽しみです」と話し、「優勝することと、欲をいえば10秒0台を出したいです」。主役の座は譲らないつもりだ。

決勝は明日10月5日15時から行われる。

◇滋賀国民スポーツ大会(10月3日~7日/滋賀・平和堂HATOスタジアム:彦根総合スポーツ公園陸上競技場)2日目 滋賀国民スポーツ大会・陸上競技の2日目が行われ、少年男子A100m準決勝1組に出場した清水空跳(石川・星稜高2)は10秒29(+0.4)で1着通過となった。 インターハイで10秒00の高校記録を樹立し、東京世界陸上のリレー代表にも選出された清水が貫禄を示した。 午前の予選は10秒61(-1.1)で1着通過。インターハイ後も日本陸連U20オリンピック育成競技者の英国合宿、東京世界陸上、U20東アジア選手権など試合が続いた。「疲れもあって張る部分もありますが、状態はキープできています」と話す。 13時35分スタートの準決勝は、「雨と寒さもあったので、ケガをしないことと、10秒2台を出すことが目標でした」。スタートからの加速はやや安全な出だしだったが、中盤以降で強さを発揮。10秒29で記録の目標も「クリアできました」と強調した。 東京世界陸上は出場こそなかったが、世界レベルの戦いを肌で感じた。「その場所でタイムを出す勝負強さが必要だと感じました」。高校レベルを超えたさらにその先へと視線を移す。 準決勝では同学年の菅野翔唯(群馬・東農大二高2)が3組で10秒32(+0.9)をマークしている。インターハイはタイムレース決勝で同走はかなわず、「戦えるのは楽しみです」と話し、「優勝することと、欲をいえば10秒0台を出したいです」。主役の座は譲らないつもりだ。 決勝は明日10月5日15時から行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.01

飯野摩耶が東農大女子長距離ブロックコーチに就任「恩返しできるように」15年アジア選手権代表

飯野摩耶が自身のSNSを更新し、母校である東農大の女子長距離ブロックコーチに就任したことを発表した。 飯野は1988年生まれの38歳。山梨県出身で中3時に1500mで全中優勝。韮崎高から第一生命に進み、2012年には24 […]

NEWS 青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

2026.04.01

青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

青学大陸上部長距離ブロックは4月1日、レッドブルとパートナー契約を結んだと発表した。 レッドブルはスケートボードやスキージャンプなどをサポートしており、公開されたインタビュー内で原晋監督は「私たちとまったく異なるジャンル […]

NEWS キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

2026.04.01

キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

キヤノンAC九州は4月1日、同日付で青柳朋花(大阪芸大)、池主茉弥(拓大)、朝野流南(東大阪大敬愛高)、吉田葵唯(九国大付高・福岡)、瀧川ゆめ(大分東明高)の5選手が加入したと発表した。 青柳は千葉県出身。市船橋高から大 […]

NEWS 安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

2026.04.01

安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

安川電機は4月1日、菅野裕二郎(東京国際大卒)、平島龍斗(日体大卒)、吉中祐太(中大卒)の3選手が新入社員としてチームに加入したと発表した。 菅野は福島・学法石川高3年時の21年インターハイ5000mで7位入賞している。 […]

NEWS 北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

2026.04.01

北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

女子800m学生記録保持者の北村夢さんが自身のSNSを更新し、4月から駿河台大の外部コーチに就任することを明かした。 北村さんは東京出身。名門・東京高時代にはインターハイに出場し、日体大に進学してからさらに飛躍した。4年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top