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国内、世界陸上、日本代表
◇東京世界陸上(9月13日〜21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ、男子走高跳予選でB組の赤松諒一(SEIBU PRINCE)と瀬古優斗(FAAS)が2m25で決勝進出を果たした。
今回で20回を数える世界陸上で、この種目で日本勢が複数人決勝に進むのは初めて。五輪を通じても、3人が入賞した1936年ベルリン五輪以来となる。
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昨年のパリ五輪で5位入賞している赤松は2m16、2m21、2m25をそれぞれ1回でクリアし、A組と合わせた総合で1位タイ。8月に日本歴代2位タイの2m33をマークしている瀬古は2m16を2回目、2m21は3回目の成功となったが、2m25は1回で跳び越え、総合4位で通過した。
2m25を成功したのが13人となり、決勝進出者が決まった。
◇東京世界陸上(9月13日〜21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ、男子走高跳予選でB組の赤松諒一(SEIBU PRINCE)と瀬古優斗(FAAS)が2m25で決勝進出を果たした。
今回で20回を数える世界陸上で、この種目で日本勢が複数人決勝に進むのは初めて。五輪を通じても、3人が入賞した1936年ベルリン五輪以来となる。
昨年のパリ五輪で5位入賞している赤松は2m16、2m21、2m25をそれぞれ1回でクリアし、A組と合わせた総合で1位タイ。8月に日本歴代2位タイの2m33をマークしている瀬古は2m16を2回目、2m21は3回目の成功となったが、2m25は1回で跳び越え、総合4位で通過した。
2m25を成功したのが13人となり、決勝進出者が決まった。
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