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2025.08.09

金子魅玖人800mセカンドベスト1分46秒01で2位 石井優吉1分46秒72で3位 やり投の山元祐季4位/WAコンチネンタルツアー
金子魅玖人800mセカンドベスト1分46秒01で2位 石井優吉1分46秒72で3位 やり投の山元祐季4位/WAコンチネンタルツアー

金子魅玖人(25年兵庫リレーカーニバル)

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのルドヴィホフスキ記念が8月8日、ポーランドのオルシュティンで行われ、男子800mでは金子魅玖人(ARCYELL)が1分46秒01のセカンドベストで2位に入った。また、石井優吉(ペンシルベニア州立大)が1分46秒72で3位に食い込んだ。

金子は1分45秒99で優勝したM.ボルコウスキー(ポーランド)に0.02秒届かなかったが、2021年に出した自己記録1分45秒85(日本歴代4位)に次ぐタイムで駆け抜けた。

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石井は昨年出した自己ベスト1分46秒22(日本歴代9位タイ)に次ぐ屋外2番目の記録。ショートトラック(室内)では2月に1分46秒41をマークしており、ショートトラックまで含めるとサードベストとなる。

このほか、女子やり投では山元祐季(高田工業所)が5投目に55m94を放って4位だった。

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのルドヴィホフスキ記念が8月8日、ポーランドのオルシュティンで行われ、男子800mでは金子魅玖人(ARCYELL)が1分46秒01のセカンドベストで2位に入った。また、石井優吉(ペンシルベニア州立大)が1分46秒72で3位に食い込んだ。 金子は1分45秒99で優勝したM.ボルコウスキー(ポーランド)に0.02秒届かなかったが、2021年に出した自己記録1分45秒85(日本歴代4位)に次ぐタイムで駆け抜けた。 石井は昨年出した自己ベスト1分46秒22(日本歴代9位タイ)に次ぐ屋外2番目の記録。ショートトラック(室内)では2月に1分46秒41をマークしており、ショートトラックまで含めるとサードベストとなる。 このほか、女子やり投では山元祐季(高田工業所)が5投目に55m94を放って4位だった。

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