◇天皇賜盃第94回日本学生対校選手権(6月5日~8日/岡山・JFE晴れの国スタジアム)3日目
学生日本一を決める日本インカレの3日目が行われ、女子5000mはサラ・ワンジル(大東大)が15分30秒04の大会新で2連覇を飾った。
序盤から先頭に立ち、中盤からはデイジー・ジェロップ(城西国際大)の後ろにピタリとつけて一騎打ちに。そしてラスト1周、満を持してスパートし、一気に突き放した。
前回大会で自身が作った大会記録(15分35秒18)を5秒余り更新。初日の10000mも、パリ五輪マラソン6位の鈴木優花(第一生命グループ)が大東大4年だった2021年に作った大会記録(32分04秒58)を塗り替える31分48秒44で2年ぶりに制しており、2019年の佐藤成葉(立命大)以来の長距離2冠をともに大会新で飾った。
15分39秒52で2位のジェロップに続き、日本人トップの3位を占めたのが前日の1500m覇者・田島愛理(順大)。15分57秒14の自己新で、1年生・今西紗世(帝京科学大)とのラスト勝負を制した。
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