2025.05.26
5月22日から24日、世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのボリス・ハンジェコビッチ記念がクロアチア・ザグレブで開催され、男子円盤投ではオレゴン世界選手権金メダルのK.チェー(スロベニア)が世界歴代6位の72m34で優勝した。
チェーは現在26歳。ブダペスト世界選手権では銀メダル、五輪は東京で5位、パリで4位の実績がある。これまでの自己記録は23年に出した71m86で、2年ぶりの更新。この種目は今年M.アレクナ(リトアニア)が75m56の世界記録を樹立するなど、世界歴代10位以内の記録を3選手がマークしており活況を呈している。
男子ハンマー投ではY.ショシナン(フランス)が今季世界最高の81m91で自己新V。男子100mは19歳のB.ワラザ(南アフリカ)が9秒94(-0.3)の自己ベスト、自身2度目の9秒台で優勝した。女子200mでは、パリ五輪100m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)が22秒15(-0.8)で快勝。男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が8m00(+0.9)で優勝した。
【動画】チェーが72m34!
男子円盤投世界歴代10傑
75.56 M.アレクナ(リトアニア) 2025. 4.13 74.78 M.デニー(豪州) 2025. 4.13 74.08 J.シュルト(東ドイツ) 1986. 6. 6 73.88 V.アレクナ(リトアニア) 2000. 8. 3 73.38 G.カンテル(エストニア) 2006. 9. 4 72.34 K.チェー(スロベニア) 2025. 5.24 71.86 Y.ドゥムチェフ(ソ連) 1983. 5.29 71.86 D.ストール(スウェーデン)2019. 6.29 71.84 P.マワホフスキ(ポーランド)2013. 6. 8 71.70 R.ファゼカシュ(ハンガリー)2002. 7.14RECOMMENDED おすすめの記事
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