三重県鈴鹿市を拠点とするクラブチーム「AVENIR TC」は3月1日、シンボルアスリートとして所属する松本未空が日本ウェルネススポーツ大学通信課程に入学したことを発表した。
松本は三重・鈴鹿高時代は中距離で活躍し、2年時にU20日本選手権の800mに優勝。インターハイ、国体でも800mで5位、4位に入っている。
3年時のインターハイは1500mで決勝に進出し、国体では800mで4位に入賞。全国高校駅伝にも2連続1区を務めている。
24年に高校を卒業して豊田自動織機に入社し、実業団1年目も1500mで4分21秒22、3000m9分23秒19、5000m16分10秒48と自己記録をマーク。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では2区を務めている。
25年3月末で退社し、地元クラブで競技を継続。4月には1500mで自己新の4分19秒62、800mでもオープン参加した関西実業団選手権で2分08秒41をマークした。
日本ウェルネススポーツ大学は2025年に女子駅伝部を創部。原田兼由監督、1995年イエテボリ世界選手権女子10000m代表の木村泰子アドバイザーのもと、全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝出場を目指してスタートを切っている。松本も、学連登録をして学生の大会に参戦していく意向を示している。
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