クラフティア陸上競技部は3月2日、男子長距離の吉岡智輝と、女子長距離の森田真帆、遠藤凜々羽の3選手が2月末に退部したと発表した。
吉岡は佐賀・白石高から順大に進学。大学時代は箱根駅伝に出走経験はなかったが、4年時の21年日本インカレ10000mで8位の実績を持つ。22年に実業団入りしてからマラソンにも取り組み、2度目の挑戦となった24年の別府大分毎日マラソンでは2時間10分03秒の自己新で6位に入った。
このほか、10000mでは28分36秒90(21年)の自己ベストを持つ。チームには3歳上の幸輝が所属している。
森田は長崎県出身で、諫早高時代は19年全国高校駅伝で2区を務めチームの8位に貢献。20年に社会人となると駅伝などで活躍。22年には全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)で2区を務め、チームの2位通過に貢献した。また同年の全日本大会(クイーンズ駅伝)ではアンカーを務めている。退部後も会社に残り、社業に専念するという。
遠藤は福岡・中村学園女高2年時の22年U18大会1500mに出場。その後実業団入りし、九州実業団選手権などトラックレースに出場した。
クラフティア退部3人のコメントをチェック!
●吉岡智輝 2月8日(日)の延岡西日本マラソンをもって陸上競技部を退部、陸上競技を引退することとなりました。在籍中は思い描いたような競技生活を送ることはできませんでしたが、陸上競技部のスタッフや職場の方々に支えていただき、このチームでしかできない多くの貴重な経験をさせていただきました。今後はここで培った経験を活かし、次のステージでも頑張りたいと思います。4年間という短い間でしたが、たくさんのご声援ありがとうございました。 ●森田真帆 2月末をもちまして、陸上競技を引退し、退部いたしました。 在籍中はたくさんの応援をいただき、大変ありがとうございました。 満足いく結果を出すことや、駅伝でチームの戦力になることができず、申し訳なく思いますが、たくさんの経験をさせていただけた中で自分なりに競技と向き合い、充実した競技生活を送ることができました。 伝統あるクラフティアのチームで競技を続けさせていただけたこと、今までご指導いただいたチーム関係者、チームメンバー、支えてくださった全ての方々に感謝しています。 今後は社業に専念し自分自身の成長とともに、会社に貢献できるよう努めてまいります。 5年間本当にありがとうございました。 ●遠藤凜々羽 短い期間でしたが、クラフティア陸上部の一員として恵まれた環境のもとで活動させていただけたこと、心より感謝しております。思い通りにいかないことも多々ありましたが、その都度たくさんの方々が支えてくださいました。この感謝の気持ちを胸にいつか恩義に報いられるようこれからも精進してまいります。改めて約2年間本当にありがとうございました!RECOMMENDED おすすめの記事
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